【体験者の声】人前に出ると緊張

Facebooktwittergoogle_plus

<30代・男性 自営業>

〔お悩み・目的〕 人前での緊張感がでてきてしまい、うまくしゃべれないこと
〔結果〕 爽快感、緊張緩和、腹の底から話せる

相談したこと

人前で緊張感がでてきてしまい、うまくしゃべれないことについて相談しました。状態としては、おなかのあたりがざわざわして、気持ち的にちゃんとしゃべれるかどうかという、あせりの気持ちが出てくること。そのために、思考がまとまらず、伝えたいことが端的にまとまりにくいこと。

事前心理コンサルティングの感想

どんなところで緊張感がでてくるのか、似たような場面でそうではない場合はどういう時なのか、質問を通して本当に丁寧に掘り下げる感じがあります。ありのままのきもちを大切にしてくれるので、とても話しやすく、かつ、頼りがいがある感じです。

そのおかげで、人前では緊張する時の要因が、自分でもより詳細につかめ、場合によっては意外とそうではない時もあるという気づきもありました。自分の緊張感は、見られる、知られる、距離感、権力的な人や構造という原因が大きいようでした。

上野貢潤さんがこれまでの知識的な学びや、実践的な経験で得てきた理知的で深い洞察からカウンセリングされている感があり、課題解決までの見立てや落とし所も、広く客観的な視野から見極めている感じがあります。非常に丁寧で、こころの繊細な領域まで深く理解しているからこその職人技のようなカウンセリングです。

どんな時に緊張するかよくわかったことで、似たような場面がある時に、どう準備し、向き合えばいいかも少しずつわかってきました。
また、幼少期の原因となる(かもしれない)場面が浮かんできて、より原因を見ていきたいと思いました。次の心理療法でそちらも扱っていけたらと思いました。

心理セラピー(心理療法)の感想

緊張感はどこから出てくるのか、感情から探っていくと、5〜6歳頃の幼少期の自分が出てきた。

当時、ピアノを習っていたが、発表の時に上手く演奏できず、人前で大変恥ずかしい思いをした記憶が手掛かりの一つとして出てきた。また、大勢の前で演奏の良し悪しを評価される事に、怒りとくやしさを感じていた。さらに、人前にいるときの時間の怖さ、緊張感、責任感、あせりも出てきた。

しかしそれよりも奥には、母親は、ありのままの自分ではなく、習いごとにちゃんと通い、点数がよく、母親の望み通りにやっていたら評価するという条件付きの愛と、言うことを聞かないとただでは済まないという支配的な態度に、私はかなりの恐れと怒りを感じていて、かつ、その感情を表したら、さらにもっと怒られるという恐れから、見えないところに感情を抑圧していたことも分かった。

幼少期の自分の声をすなおに聞き、抱きしめたり、緊張感や母親にまつわる感情をたくさん解放したりして、とてもスッキリした気持ちとなった。

上野貢潤さんのファシリテーションが的確でとても信頼できる感じがした。なんでも湧いてきたことをここでは表してもいいという雰囲気も感じられた。向き合った分爽快感もあり、すごくスッキリしたセッションでした。


帰りの道、体の感覚で、お腹のあたりにあったものがごっそりなくなって空洞となり爽快で気持ちいい感じが続いた。緊張する場面をイメージしても、セッションを受ける前のような緊張感は特になくなり、心がおだやかな感じがする。

その夜は、ぐっすり眠れました。眠りが深かったです。

翌朝起きがけにふと、母親はあのような条件的な愛の態度しかとれなかったけれども、それでも愛してくれていたんだなあと、腑に落ちました。

ちゃんと育つか心配でしょうがなくて、強制力を使わないといけないと本人は思ったのだと思います。

大きな家族間のテーマであったと思いました。

無意識に抑圧してきたものを向き合うきっかけをいただき本当に感謝しています。普段の緊張感やいろんなところに癒す必要のあるサインがあるのだなと改めて思いました。

 
心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内
 
自分に嘘をつかない生き方のメール講座はこちら。⇒無料購読
 
ブログ更新をメールでお知らせ→

Facebooktwittergoogle_plus

カテゴリー: 体験者の声, 体験談・事例 タグ: , パーマリンク