右脳とか左脳とか言ってるのは左脳的!?

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右脳型と左脳型の2種類の人間がいると思っている人は多いようです。

それをやめると、人の見え方がまるで違ってきます。

ある研究者が、こんなことを発見しました。
 
 「人間はみんな、連携する右脳と左脳をもっている」

しかし、誰かがこんなふうに言い換えました。

 「右脳型と左脳型の2種類の人間がいる」
 
そして、こんな会話がされる。

 「あの人は左脳型ですね」

 
人をそんな風に見るなんて、…左脳的。
 
 
 
右脳とか左脳とかいう記号を覚えてしまったがために、人は人の可能性を否定してしまったように思います。
  
「右脳的能力が高い人は、きっと左脳的能力が低いに違いない」という、あるいは逆の、思い込みがあります。この思い込み、概念の呪いを解けば、人の見え方が変わります。

 
右脳のおかげで左脳が働く。左脳のおかげで右脳が働く。もしそうでなかったら、右脳左脳の機能分化は起きなかったでしょう。分かれることで両方発達するから、分かれたのでしょ。

対概念というのは、相反するものの共存を捉えるためにあります。優しさと厳しさのように。調和するために分かれるのでしょ。

(参考リンク)WIRED『「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった!人 に“利き脳”はない:研究結果』

人間の様々な側面を、連携としてみる視点を身につけたい方は、こちらのメール講座をご覧ください。

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心理セラピスト 上野貢潤

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代表ファーストブレス
~自分の心と対話する~ 心理療法セラピスト/Points of You トレーナー
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