【雑談】NHKスペシャル「発達障害~解明される未知の世界~」を視て徒然

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NHKスペシャル「発達障害~解明される未知の世界~」、今月はまだネットでみれます。

NHKオンデマンド

「こんなことをする人」と行動で定義されていたが、「こんなふうに感じている人」と当人の感覚で定義されるようになってきているらしいです。
 
この番組の内容とは直接関係ないことですが、ふと思ったこと。
私、「間違いを正すというアプローチ」と闘っているように思う。私自身が困っていたころ、私の間違いを正そうとしない精神科医やセラピストに出会えたのはラッキーでした。もはや、正すことで解決するようなことは、ネット検索してとっくに解決しているのではないかなと思います。壊れた機械を直すように、人の問題を解決しようとする態度に対して、私は敏感。これ大事。
 
番組の内容に戻ります。
「ふつうわかるだろ」「へりくつ言うな」は私もずいぶん言われてきました。番組の後半では、「少数派」というトピックです。
セクシャルマイノリティのトピックと共通の変遷がみられます。
その分野の学者によると、少数派は、「倫理的な問題(けしからん)」とみなされる→「病気や障害(おきのどく)」とみなされる→「多様なあり方の存在(ありがたい)」としてみなされる、というように時代は変遷するそうです。
 
番組中の発言、面白いですね。相手の顔を直視できないという障害について、「相手の顔を直視して話さなければならないというルールを今ここでなくせば、いまここでそれは障害ではなくなる」
 
実践講座のJust be編で扱う「あるがまま」というテーマは、時代のテーマでもあるようです。

コーチングやカウンセリングでは「評価・判断しないこと」ということが言われているようですが、コーチングやカウンセリングで、セッショニストの常識でわかりもしないことを決めつけて変えさせようとすることが実際には起きています。セッショニストも悩んでいて相談に来ることもあります。
 
コーチングを10年やっていても評価・判断が多発しがちな人たちもいますし、コーチング経験がなくてもそれが起きない人たちもいます。それもそのはず。

たまたま居合わせた飲食店で、カウンセラーらしき人が自分が理解できないクライアントのことを「この人バカじゃないのって思った」と言っているのを聞いたこともあります。(そんな人でも資格は取れます)

あるがままを観るというのは、稀有な能力なのでしょうか。そこにモヤモヤしている方、上述の実践講座をご参考に。

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心理セラピスト 上野貢潤

心理セラピスト 上野貢潤

代表ファーストブレス
本当の自分を生きるための深層心理セッションを提供する 心理セラピスト/経営心理コンサルタント。
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