Points of You の価値 – Dream

Points of You の5つの価値の1つ「Dream」について、私が国際合宿に参加したことをきっかけに、心理療法や講座開催で得た経験をもとに、私の解釈を書いてみます。

「夢」ですね。「夢」が価値?

TCP合宿で思ったことは、ドリームを自覚したり、語ったりすることって、必ずしも簡単ではないのではないかと。そういえば・・・

出合った人に写真カードを1枚ひてもらって、ひとこと質問を投げかけます。
答えが出せずに、「うーん、うーん、難しいですねえ」となることがあるのが、「あなたの望みは何?」という問いです。唸るほど難しくなるのは、無意識に答えが出ないようにしているからなんです。心理セラピーの途中でクライアントがみせる、気づいたことを気づかなかったことにするときの表情と同じです。

「このワークショップで何を得たいですか?」、そんな目先の望みですら答えられないことが多いです。

実践講座でも訊ねます。

「とくにこれといってないんですが…」

でも、なんかあるんですよね。

それは言葉になかなかならなかったりもする。

言えたとしても、それは本当は何?

夢を見てしまったら、何かが起きてしまうかもしれませんよ。

Points of Youでは、「夢」はエネルギー源、情熱だと言います。

こんな人を何人かみたことがあります。

「欲しくない」「どうでもいい」「幸せにならなくていい」

そして、なぜかカウンセリングスクールに行ったりして、人を助けるのだとか言い出します。

一方で、自分に向き合って心の課題を通り抜けた人たちはこんなことをよく言います。

「踊りたい」「歌いたい」「奏でたい」

 
他も読む⇒Points of You 実践者向け  

※このページは上野貢潤の私見です。Points of You®の公式文書ではありません。