重度脳性麻痺の4人の「成長する絵画」展

Facebooktwittergoogle_plus

「成長する絵画」展2017で、重度脳性麻痺の4人の作品を観てきました。

 

絵を見て思ったのは、「構造がない」「要素がない」「全てしかない」。

制作の様子の映像をみると、「描こうとしてはいる」けど、「何かを描こうとはしていない」ようにみえます。

この日、財布を忘れて出掛けたのですが、そんな不自由な状況も楽しめる、そんな日になりました。

この4人の作者たち、私たちを救うためにやって来たように思えてなりません。

これらの絵は説明ない描き方をしていると感じます。試しに、筆をとり、体験キャンバスに描いてみました。

すると、「ここをこうしよう」と、なんらかの意図を持って描いてしまうことに気づきます。

ひとたび描き始めると、描こうとして手を動かすのではなく、手を動かした結果に現れるものを観るだけということが出来はじめます。それは心が解放される感じです。

 
心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内
 
自分に嘘をつかない生き方のメール講座はこちら。⇒無料購読
 
ブログ更新をメールでお知らせ→

Facebooktwittergoogle_plus

The following two tabs change content below.
心理療法セラピスト 上野貢潤

心理療法セラピスト 上野貢潤

代表ファーストブレス
~自分の心と対話する~ 心理療法セラピスト/Points of You マスタートレーナー
カテゴリー: マインドフルネス, 多様性・存在・アイデンティティ, 雑談 タグ: , , パーマリンク