グループセッションでの自己開示

Facebooktwittergoogle_plus

一連のグループセッションを終えました。ご協力方々や参加者のおかげさまで、大変もりあがりました。

グループセッションで、よく一部の参加者が言われること。「心を開きたい、自分を開示してみたい、でも抵抗もある。でも、今回は大丈夫な予感がして来てみた」

何を話すか話さないか、ご自身で判断していただいています。どこまで開くかも。

で、あたたかくて、たのしかったと。

わたし、以前、生きづらい悩みをもつ人たちの自助グループイベントにも参加してきました。そこには慎重な工夫がありました。数分間、誰も喋らないこともよくあります。

集団療法と称したグループワークで、人が心を閉じるのも見ました。

一方で、サバイバーのワークショップでは、とくにガイドラインもないけど、お互いを傷つけない人たちというのを見ました。鎧をもたない人たちは、お互いをどのように扱うでしょうか。

一般向けのワークショップでも、やたらと自己開示をせまると何が起きるかも見ました。

大事なテーマに正面から向き合っている人が、心を守ろうとするのは当然と思います。開示にはリスクがあります。

一方で、やはり一人ではできないことがあります。

「安全を保障するから、開示しなさい」というのではないです。

つながるって、こういうことですよね、という体験のガイドです。

リスクのある中で、私たちはいかに手を取り合えるでしょうか。

 
心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内
 
自分に嘘をつかない生き方のメール講座はこちら。⇒無料購読
 
ブログ更新をメールでお知らせ→

関連記事
五感を使う発想法 Points of You(写真カード)をインスピレーション・ツールとして使うことを、 五感を使う発想法 と呼んで、紹介しております。これは、ロジックを使わないこととでもいいましょうか。 カエルの写真カードを観て、「これは温かいですか?冷たいですか?」と質問されたときに、「...
【イベント報告】「行動」という魔法を使いこなせ!- Points of You実践講座Doing編... Points of You活動報告(2016年12月4日開催) 行動することでしか、大切なことはわからない Points of Youのシリーズ記号は、人生の構成要素を外観したもの。 その1つ「Doing(行動)」をテーマとする講座を開催しました。 「行動」は未来をつ...

Facebooktwittergoogle_plus

The following two tabs change content below.
心理療法セラピスト 上野貢潤

心理療法セラピスト 上野貢潤

代表ファーストブレス
~自分の心と対話する~ 心理療法セラピスト/Points of You マスタートレーナー
カテゴリー: Points of You, お知らせ, 人間関係, 体験談・事例 タグ: パーマリンク