「お申込み」等の入力フォームが届かない不具合があった可能性があります。システム修正しましたので、返信が来ない等のお心当たりのある方は再送をお願いいたします。
CATEGORY

セラピストの探し方

  • 2018-03-20

「セラピストはこわい」と言う人がいます

セラピストを名乗ると、「危険」「こわい」と言う人がいますね。その意味を聞くと、「人の心が見えるんでしょ」と言う。「見えないよ」と答えていましたが、実は見えなくもない。 それは、心を読む側が支配者で、読まれる側は支配されるという世界観に基づいています。スパイ衛星ある国が有利になって、ない国がふりになる […]

  • 2018-02-20

1日で癒えるもの、長くかけて癒やすもの

前回、こんなことを書きました。 怪我なら、治せばいいんです。ですが、その悩みの根本が人生のテーマである場合は、しっかりと人生の一側面として大切にしないといけない。 「怪我」と表現したのは、恐怖症とか、ショックトラウマのようなものが当てはまりやすいです。犬に噛まれて犬恐怖症になった場合などは、セラピー […]

  • 2018-02-16

立派な人が、人を癒すわけではない。

ときに、人は癒しのために、あるがままの自分を否定しない人たちを必要とします。気分障害(ウツなど)のリハビリ施設での経験から思うことを書きます。 たとえば、「朝、家を出ようとすしたとき足が動かなくなり、出勤できなくなった」という人がいます。それを人に話すことは難しいかもしれません。話すと批判されますか […]

  • 2018-02-09

セラピープロセスの前半は、自分の体験に気づくいてゆくこと

レスリーらのセラピー専門書を読み直してみました。最先端とは言えないけど、ちょっぴり古いだけに基本がしっかり研究されています。心の問題解消のプロセスの前半は、やはり同じですね。ブログにもよく書いていますが、自分の体験に気づいていくこと。「自分の心と対話する」と表現しているのは、その入口です。 その「前 […]

  • 2018-02-07

本当の自分を知るために助けになる人は?

本当の自分を知るためには、本当の自分を責めないという態度が必要です。 責めるとは、評価したり、正そうとすること。 もしも、本当の自分を知る目的が、自分を非難したり、正すことなら、本当の自分は現れないでしょう。 悩みを解決する、ある症状を無くすというのは、評価でも正すことでもありません。 解決すること […]

  • 2018-01-29

セラピストに叱られてる感じがしたとき

叱ることで人を変えられない 心理セラピーで人生を支配する根本問題を扱っていると、こんなことを感じます。 叱ることで人を変えることはできない。 叱ってもらうことで変わることもできない。 なので、深層心理に刻まれた心理課題(広義のトラウマ)を扱う場合は、「言うことを聞かないと治らないぞ」と叫ぶ治療者では […]

  • 2018-01-24

綺麗すぎないセラピスト

今回は心理セラピーの技法のお話。心理セラピーもいろいろあるのですが、多くのカウンセリングに共通なこと。 セラピスト/カウンセラーはクライアントの話に対して、次のことをしています。 ・解釈 ・反射 「解釈」は、知識や経験をあてはめて推測した仮説を伝えます。私の個人セッションでも、心理相談の中で使います […]

  • 2017-12-17

心理セラピストの選び方 ~ あなたの望みを確認する人であること

カウンセラー、セラピスト、コーチ、コンサルタント等の対人援助プロフェッショナルを選ぶときのポイントにつて。いろいろありますが、最も基本的なところはこれです。 ・本人(クライアント)が何を望んでいるかを確認する人であること 契約またはイシューの共有 どんな目的のためにセッションを行うかを確認したり、合 […]

  • 2017-11-18

人が死ぬとき後悔すること~「”なんでも治せる”を信じてしまった」編

「”なんでも治せる”を信じてしまった」 人の死に立ち会うお仕事の方々が、人が死ぬときに後悔することを挙げていらっしゃいます。それらに影響する心理課題について書いてみます。今回は、後述の参考文献から、「なんでも治せるというヒーラーを信じてしまった」について。 参考文献に載ってい […]

  • 2017-11-17

人が死ぬとき後悔すること~「”心の病は薬で治せる”/”薬はやめろ”を信じてしまった」編

人の死に立ち会うお仕事の方々が、人が死ぬときに後悔することを挙げていらっしゃいます。それらに影響する心理課題について書いてみます。 お医者さんの書いた本には、医療・治療に関することも多いですね。今回は、後述の参考文献から、薬に関する「信じてしまった」後悔について。 「薬で心の病が治せると思ってしまっ […]

  • 2017-09-20

「生存」と「存在」を区別できるセラピストを探す必要がある場合とは?

ある種の薄っすら希死念慮 経済苦や病苦などの「辛い状況から逃れたい」という意味とは異なる希死念慮を扱うときは、「生存」と「存在」が区別できているセラピストを選ぶのがよいでしょう。 「死にたい」と「消えたい」の違いです。用語の定義どうのではなくて、扱いの区別です。 心理セラピーでも「存在」という言葉を […]

  • 2017-09-01

心理セラピストの私からみた「占い」

「占い」って、心理職の私からみると、どんなものでしょうか。 ※「占い」といってもいろいろありますが、ここでは古来からある「卜占(ぼくせん)」、偶然に意味を施すようなものについてです。「あんた、このままでは不幸になる」のように、決めつけて、人の可能性を狭める類は除外します。 私や心理系の同業者にみかけ […]

  • 2017-08-16

相談したいけど、秘密を話したくない

相談したいけど、秘密を話したくない。人に言えない悩み。 はたして、秘密をばらされることが心配なのでしょうか? 本当は何を心配しているのか? もしかすると、説教されると思っていませんか? 一例として、「リストラされたが、どうしていいか分からない」という状況を挙げましょう。 人に相談すると、「現実をみま […]

  • 2017-06-23

私は誰を友達だと思うか ~ 肝心なときに、余計なアドバイスをしないかなあ

あなたは誰を友達に選んでいますか? あ、そもそもですが、友達は自分が選んでいるのですよ、自分が。 一緒にいる時間の長さでおなく、好き嫌いでもなく、心理的な面から、こんな友達がいいなと思うポイントを挙げてみます。 その1:肝心なときに、余計なアドバイスをしない人 なんですが、その趣旨を説明します。「肝 […]

  • 2017-05-19

相談相手の見つけ方のヒント

相談したいことがあるけど、相談しにくい。そういうことってあると思います。 いったいそれは何なのか? 一つには、なんだか嫌なアドバイスをされるのではないかという気持ちがあるかもしれません。 それはそれで、ある程度は必要な警戒かもしれません。 逆に言うと、相談しやすい相手とはどういう人なんでしょうか。 […]

  • 2016-01-23

余計な同情の言葉もなく

つくづく思うのは、人に嫌われたくない、人に好かれたい、というのが強い人はセラピスト向いてないです。セラピストが好かれるためのセッションほどひどいものはない。 人が悩みをうちあけたとき、こう言ったら好かれるだろうな、こうやったら優しいと思われるだろうなという場面は多々あります。それを取りに行きたくなる […]

  • 2015-02-20

「なんで私がこんな目にあうのですか」

カウンセリングについての議論で、こんな話題がありました。 ひどく苦しい状況の人に、こう聞かれたら、どう答えるか。 「なんで私(だけ)がこんな目に会うんでしょうか・・・」 これ、お気持ちのよくわかる、大きなテーマ(問い)ですよね。 試練には意味を見出すアプローチ 「この試練には何らかの意味があるはず」 […]