太宰治の街を出る

お世話になった東京のこの街を出ます。

ここはかつて太宰治が生きた町。ちょっと駅から離れると、地元には太宰治の逸話を親から聞かされた人もいる。太宰治が畑の西瓜を盗んだので、電柱に登らせて蝉の真似をさせたとかね。

こんなわたしも一生懸命やってるんだから、太宰治も一生懸命だったんでしょう。

では、そろそろ部屋を出るね。

喫茶店のマスターからは、餞別に珈琲をたくさんもらいました。

そして、街の病院に寄る。いつもカワイイ話題で盛り上がる医療事務さんたちともお別れ。「ざんねんね、さみしくなるわ。また来てくださいね」と惜しまれる。

そして最後に、いつもの美容室に行きました。女性髪型にしてれる美容室がなかなかなかった昔からお世話になってます。

予約いっぱいだったけど、私が街を出ると知って予定を調整してくれました。「また会えますよ」と言ってくれた。いつか東京に行く時にシャンプーか前髪カットしに行こうと思います。

※当サイトのブログ記事は私見を含みます。また、全てのケースに当てはまるものではありません。ご自身の判断と責任においてご活用ください。

※当サイトの事例等は本質を損ねない範囲で合成・再構成によるフィクション化をしています。

- protected -