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人間関係

お互いを変えようとしている場合

お互いに相手を変えようとしている場合、どちらも変わらない。 経営者は従業員に変わってほしいと思い、従業員は経営者に変わってほしいと思う。家族の場合も同様。 どちらが正しいかは関係ない。 現状を打破することと、正しさを貫くことは、なんの関係もない。 「正しい方は変わらなくてよい。悪い方(間違っている方 […]

自分を信頼することに関して

ある人を信じてみると、自分を信頼できるようになることがあります。 誰がそのある人なのか、間違えると、すべてが偽りににります。 信じるというのは、疑わないことではありません。 信じられないという心の病をもつ人は、疑わないように努力します。 疑うことができる人は、疑ったり、確かめたり、信じてみたりできま […]

プレイボーイはセックスを断っても怒らない

男の子がね、「好きだよ」「大切にするよ」とか言っても、それらがすべてセックスにありつくための発言なら、どこかで壊れるものよね。 セッショニスト(カウンセラー、コーチなど)が共感したり、受容したりしても、それがセッショニストの成果のためにやっているとことなら、どこかで壊れるよね。 あるとき、つい口がす […]

怒れないと、怨みやすい

心理カウンセリングなどの心の旅の中で、「怒り」と「怨み」の区別を学ぶことがよくあります。 誰かのことを批難して吊し上げているとき、「怨み」になっていことが多いです。 わかりやすい場面としては、「あなたは怒ってますね」と言ってみると、「別に怒ってなんかいません! アイツがけしからんと言っるんです!」と […]

怒りと攻撃は別のもの

怒ることと、攻撃する(危害を加える)こととは、別のことなのです。 危害を加えたり、罪悪感を追わせたりしたいのは、怒りではなく、憎しみや怨み。 セラピー体験者は、本当の怒りとはどういうものかを知ります。 むしろ怒れない方が人を不幸に巻き込みます。 怒るということは、自分を大切にすること。それは人を大切 […]

シャドゥという心理現象をセラピー現場からみると

「シャドゥ」についておさらいです。 ※ユング心理学の定義を超えて、最近のセラピー現場の知見を反映した私の解釈が入っています。 自分の中に隠しているものが、他人に投影されてみえること。 「おれは強いぞ」というスタンスで生きている人は、弱そうな人を批判したり、変えたくなったりします。その「弱そうな人」が […]

なぜ人は人を攻撃するのか?

なぜ人は人を攻撃するのか? これは私の子供のこれからの疑問でした。 ※特別に攻撃的な人の話ではなくてです。 そして、この謎は、ときどき訊かれる質問でもあります。 心理学的には「防衛」として説明されることが多いかと思います。 いくつかの観点がありますが、一つの答えを出してみます。 怒ったり、怒鳴ったり […]

質問攻めでは、人の気持ちは知れない

人を変えるためのアドバイスをしたくなったら、その前に人のことを知ろうとすることが大事。とくにその人の気持ちを知ろうと思うことをお勧めします。 だけど、どうやって知るのかな。 質問攻めでは、気持ちは知れない。 彼らを知るには、自分の気持ちを話す。話した分だけ、話してもらえる可能性が出てくる。 いわゆる […]

「相手ではなく、自分を変えよう」の勘違い

「相手ではなく、自分を変えよう」というアドバイスがあるそうですが、変える方法を提供してないですね。 自分のほうから友好的にでるとか、自分の態度を変えることだと思ってしまいます。そこじゃないんですよね。それは相手を変えようとしてることの変形に過ぎない。 もっと深い所を変えないと。 ポイントは2つ。 ポ […]

Hate or Wish ~ 被害者、加害者、裁き屋

コメディアンの浜ちゃんがブラックフェイス(顔を黒く塗る黒人仮装メイク)をして、黒人差別だと批判されています。 「傷つく人がいることを知らないなんて、日本の恥だ」 「目を疑います」 また、それに反対の意見も。 「黒人差別の意図はない」 「騒ぐ方こそ差別感ある証拠だ」 この様相、人間関係の問題に表れる普 […]

【雑談】こっそり言ってみよう

たとえば、「死ね」なんて語彙に安易に頼らないほうがよいですよ。 倫理や道徳ではなくて、心理の観点から自分のために。 何が嫌なのか、こっそり独り言を言ってみましょう。 「むかつくーっ」 おしい! 何が嫌なのか、こっそり言ってみましょう。 「あいつの嫌なところ」ではなく、「自分が嫌がっていること」ですよ […]

熱心に売込むと客が離れる、熱心に助言すると友が離れる

「熱心に売込むと、客が嫌がる」という現象ありますね。「押し売りのつもりはなくて、本当によい商品を紹介しているだけなのに」というケースについての相談もあります。 「人に大事なことを教えようとしたら、拒絶された」という場合も似ています。 せつないですね。このパターンに入ってしまったら、早く乗り越えてしま […]

見ている世界が違うということを感じとれてこそ、つながり

「対話」は「会話」とは違うそうです。 お互いに見ている世界が違うことを前提に話すのが「対話」。 カウンセリングやコーチングでは、評価・判断(自分が見ている世界を相手に押し付ける)を控えるようにと教えられます。 しかし、「私にはそう見える」と付け加えたり、「ちょっと思ったことを言ってみてもいいかなあ」 […]

「ゆるせない」。それを言うということは、ゆるさないといけないと思ってる?

「ゆるせない!!」。と言う前提には、ゆるすべきだとか、ゆるすのが綺麗なことだとか、そんな何かがありますよね。 そこでいう「ゆるす」は、腹を立てないこと、嫌な顔をしないこと、だと思われています。それを頑張っていると、事態は悪化します。 なんども言いますが、精神的な「ゆるし」というのは、怒らないことでは […]

嫌いな人のSNSには「いいね!」を押してしまう

苦手だなあ、イヤだなあと思うと、その人の投稿に「いいね」押してしまう。場合によっては、シェアまでしたりして。そして、コメントまで。ずぼらな自分が、苦手な人に限って漏らさずコメント返信してしまう。 分かりやすい時代になりました。 「いいね!」を押したくて押しているのか、押さずにはいられないのか? 自由 […]

「怒り」は相手ではなく、自分の中にある

怒りがおさまらない。それをなんとかしたい。そんな悩みもあります。ものごとが手につかなくなったりして、怒っている方もけっこう辛いわけです。いや、怒っている方が辛いわけです。そこで、その辛さを味わうべきは相手であるということで、相手に思い知らせたくなります。殴りに行くのはさすがに問題ありますので、言葉を […]

「嫌なのに人の誘いを断れない」ときに必要な、自分と向き合うための質問

「嫌なのに人の誘いを断れない」というケースについてお話します。 嫌なんです。本当に嫌なんです。友人は「断ればいいじゃないか」と言います。でも、どうやって断ればいいかわからない。 たとえば、こんなケースを例に挙げましょう。 「上司から昼休みのランチに誘われるが、断れずいやいや同伴してしまう」 心の深い […]

自分の内面に目を向けると、相手の気持ちをわかる準備ができる

EQとは自分をみつめる力、「心の闇」に先を越されないで。 ある会社の営業グループで、講演セミナーをさせていただいたときのこと。 その日の内容は「大切なのは自分の感情に気づくこと」という内容でした。 見込み客が遠ざかるときには、 「あの人が商品を買ってくれないのは、その必要性をちゃんと理解していないだ […]

「嫌われるのがこわい」を解消すると嫌われる?

心理セラピー(心理療法)では、「嫌われるのがこわい」を解消したり、ありのまま(人から好かれなくても)の自分に価値があるという深層心理状態を目指したりします。 一方で、好印象を与える振る舞いを習得することで人間関係が改善し、幸せへ近づくことも事実です。 はたして、嫌われえるのを恐れた方がよいのでしょう […]

【対処法】反論して言い負かしたくなる

人の話したことに対して、反論したくなったり、言い負かしたくなったりする性質が強いと、体力も精神も人間関係も消耗します。 たとえば、知人から何かアドバイスを受けて、それを実行したくないとき。猛烈に反論してしまう。 たとえば、誰かが言った意見が自分の考えと違っていたとき、言い負かしたくなってしまう。 も […]

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