近年の心の悩み当事者の傾向として、悩みを克服したいというよりは、治してもらいたい/助けてもらいたい/ケアされたいという人が増えているように思います。以…

心に傷のある心理セラピストの良し悪し

それは私がネイティブセラピストと呼び、カール・ユングがウーンデッドヒーラーと呼んだものですが。トラウマ克服、精神疾患、心の痛みなどの経験や当事者性が有効に働い…

次の心理支援者を探すとき

さて、心理支援者(心理カウンセラーや心理セラピスト)と上手くいかず、次の心理支援者を探すときのことを書いてみたいと思います。私もサバイバーの一人なので相…

悩みを聴いてもらう、アドバイスをもらう

誰に相談するか。相談相手の選び方について。悩みを聴いてもらいたいのか、解決したいのかによって、求めるものが違うように思います。両方ということもあるでしょ…

複数のカウンセラーに相談してよいか?

「複数のカウンセラーに相談してよいか?」 最近、このトッピクについて質問されることがあります。いくつかの観点があるのですが、その一部を書いてみます。私は…

「正す」と「赦す」アプローチ

対人支援(カウンセラー、相談員など)プロ向けの講座をしていると、「プロは何が違うのですか?」と聞かれることがあります。いろいろありそうですが、心理セラピ…

当事者や元当事者の対人支援プロ

対人支援での余計なアドバイスというのは、見下し、憐れみ、差別から起きることが多いように思います。そのさらに奥にはジャッジ(決めつけ)や思い込みがあります。…

カウンセラーの種類!?

カウンセラーの種類について、私なりに書いてみます。参考にしていただくために、イメージしやすさを重視しますので、私見も含みます。正確な情報や詳細を求める方は、それ…

痛みを知っているセラピストをお勧めします

一般的な神経症、広義トラウマの場合はそうでもないのですが、親子の愛情などが絡む場合など、メソッドやプロセスが的確でも、そのプロセスに痛み(抵抗)がある場合があり…

セラピストの選び方

セラピストの選び方として、おすすめ。手法を目的にしていないということを一番に挙げたいと思います。たとえば、愛着障害解消メソッドを習得しているから…

話を聴いてもらっただけでは解決しない苦悩

たとえば、あがり症の人がいたとします。A群の支援者(講師、教師、コーチ)は、あがらないようになることを勧めます。「これであなたも人前で話せる」セミナー。…

メンタルケアとKojunセラピーの違い

ちょつと大雑把かもしれませんが、2つのサービスの違いについて。メンタルケア(と、ここで呼ぶもの)は、精神的な不調を、なくす/減らすべきものとして、予防、…