「なおる」と「なおす」は違う

ある種の精神トラブルについては、思うことがあります。たとえば、性的被害による男性恐怖や場所恐怖。これらは、あるいみで恐怖症ではないと思うことが多いです(診断ではなくて、お悩み解決方法の選び方のこと)。

犬に噛まれていぬ恐怖症になったのとは、問題の質が異なるのです。

それらはな「おすべき疾患」というよりも、「正常な反応」として扱うことが癒しになる場合があります。そのようなセラピーをとおして、なおる助けになったりはします。

「なおす」と「なおる」は違います。

※セラピーは日本では医療ではないので、そもそも「治す」わけではありません。心のケアです。

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心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
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