心理相談・短期心理療法・心理セラピー
– Points of You Japan 公認 –
マインドフルネス(脳科学)の学術研究成果から写真カードPoints of Youを解説し、Points of Youを使ってマインドフルネス修練法を理解します。
「心理セラピストでも、そんな些細な出来事でこわくなることがあるんですか?」 「はい。プロだからこそ、こわさは早めに認めます」 「こわくてもいいんですね」 「はい、いいですよ」 「あれ、こわさを認めると、なんだか勇気と元気が出てきました」 「はい、それが『あるがまま』です」
「心理セラピストでも、そんな些細な出来事でこわくなることがあるんですか?」 「はい。プロだからこそ、こわさは早めに認めます」 「こわくてもいいんですね」 「はい、いいですよ」 「あれ、こわさを認めると、なんだか勇気と元気が出てきました」
「はい、それが『あるがまま』です」
こわさを受容すると、「もしこわくなかったら、どうするだろうか」「こわくなくすにはどうすればいいだろうか」「こわいなりに何ができるだろうか」が見えます。
そうでないと、見えなくなります。見えなくなるので、それを「心の闇」と言います。
Points of Youのカードには5種類のシリーズ記号が刻印されています。これらは、コーチングやセルフヘルプにおいて、非常に重要となる5つの分野を表しています。
この回では、その中の1つ、「Just be(あるがまま)」をテーマに取り上げます。
脳科学、瞑想法、Points of Youの共通点について。
NotKnowingの不思議(心理セラピーの現場で展開される不思議の世界)
Points of Youの「Excuse」カードの秘密
目次
※当日の参加者の目的に応じて内容を調整します。
〔参考〕
各回 6名くらい(会場等によります)
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