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闇と光(怖れと赦し)

絶望を感じて、本当に前向きになる

あることについて最近やっと自分がこの世の中に絶望していることを感じるようになりました。拗ねていることは以前からありましたが、そうではなくてちゃんと絶望を感じることができるようになってきたということです。困りごとはいろいろとあっても、ずいぶんと幸せを求めやすくなっています。実はいくつかのテーマに関して […]

「感情に支配される」の逆は「感情をコントロールする」ではない

「感情に支配される」の逆は「感情をコントロールする」ではない。 感謝に支配されている人はこんな感じです。 「あなたは今、怒ってますね」 「怒ってなんかいませんよっ!! あいつが悪いという事実を言ってるだけですよ!!」 これの反対は 「怒ってはいません」 ではなくて、 「はい、怒ってます!!」 です。 […]

「自分は自覚出来ない罠にはまっているかもしれない」

「自分には見えていないことがある(かもしれない)」「自分は自覚出来ない罠にはまっているかもしれない」と仮定する能力をNot Knowingと言ったりしますね。 これ、心理課題、心理トラップの解決の鍵になることがあります。 男性経営者は苦手な傾向があるやうです。これからの時代は異なる予感もしますが。 […]

ネガティブを怖れれば、ポジティブも怖れる

ポジティブでも、ネガティブでも、怖れは怖れです。 セラピーでは、「私は悲しい」のような言葉を言ってもらう場面と、「私は幸せになります」のような言葉を言ってもらう場面とあります。 ネガティブ感情を怖れて言えない人は、ポジティブ願望も怖れて言えません。 ネガティブ感情を怖れなかった人は、ポジティブ願望に […]

陰を見ることは光

闇が解ければ、解けるほど、たくさんの陰(小さな闇)が見えてくる。 暗闇では陰を見ることはできないが、日が射せば木漏れ日(小さな光)を見ることができる。 陰を見つければ、どこから光が射しているかが見えてくる。

自分を見捨てるのをやめたときに、それは変わります。

たとえば、セールスグループが熱心に売込みすぎて客に逃げられてしまうという相談があります。 自分を客観的に観ることができないのは、主観的に自分の感情・怖れ・欲求を観ることができないからです。 自分のサービスを押し売りしているのか、遠慮しすぎているのか、不思議なくらい客観的に見えません。そんなにまくした […]

人を評価するとき、苦しみが隠れている

「人が間違っている。人が悪である。人が未熟だ」と評価するとき、裁くとき、 人を変えたいという気持ちが隠れている。 そのとき、「人が行動を改めてくれたら、人が考えを変えてくれたら、人が変わってくれたら、自分の苦痛が和らぐ」という、苦痛が隠れている。   「あなたは間違っている(変わるべきだ)」と言うか […]

どちらのセラピストが必要か

光の話。 多くの人は信じませんが、たとえば、クレーマに悩む社長が、自分が恐がったことを認めたら、次回からクレーム対応が楽になります。このプロセスは旅です。 自分のネガティブ感情を認めることは「光」、解決のカギ。 光のセラピストは言います、「感情を感じなさい。あなたはそれが出来ていないからダメなのです […]

シャドゥという心理現象をセラピー現場からみると

「シャドゥ」についておさらいです。 ※ユング心理学の定義を超えて、最近のセラピー現場の知見を反映した私の解釈が入っています。 自分の中に隠しているものが、他人に投影されてみえること。 「おれは強いぞ」というスタンスで生きている人は、弱そうな人を批判したり、変えたくなったりします。その「弱そうな人」が […]

心の闇を解くために、灯りを消しましょう

心の闇とは、真実を隠す力。 その話の前に、灯りを消しましょう。 たとえば、同じ養成講座を開催しているトレーナー(講師)はお互いに競合関係にあります。だから、「自分のお客をとられたら嫌だな」とか「他のトレーナーの客をとってしまったら、嫌われちゃう」という不安のようなものが発生します。そこで、即座にそれ […]

「無意識」の結果が「意識」に現れる

20世紀の三大発見の1つが、「無意識」だそうです。その言葉はほとんどの人が知っていますが、その意味はほとんどの人が知りません。なんせ、無意識ですから。 「自動車の運転で無意識にウインカーを出す」みたいに、意識が自動化したような無意識もあります。これは分かりやすいです。何が起こったか、振り返って自覚す […]

ルールを破るには光が必要

ルールを知らないのと、 ルールを破るのはだいぶ違います。 ルールを知らないと闇の支配を受けます。つまり、無意識の防衛反応に操られます。 ルールを破るときには、光を使います。つまり、本当の望みを知る必要があります。 闇に支配されてルールを破っているひとは、ルールを知らないのと同じです。それは、ルールの […]

私のセラピスト観を神話風に

私のセラピスト観を神話風に書いてみます。 ・・・ 一度も自分を生きたことがない人が、道徳だの倫理だの言って、罪なき人々を叩く。 怖れに負けて人を叩く。人を叩くことに人生を捧げる。 人の道を説くということは、特定の道を外れた者を人間扱いしないという宣言。 叩かれた人を人間扱いする。それは自分を生きた人 […]

ポジティブ思考もいろいろ

ポジティブ思考もいろいろです。 心理的な問題に直面している方に、長い目では本当の幸せへのプロセスかもしれませんよと言うことはあります。ポジティブ思考っぽいです。 なぜ言うかというと、そのような考えが頭の片隅にある人の方が幸せへ向けて進むことが多いからです。 嫌な経験をしたけど、気にしないようにしよう […]

本当の解決をしたいなら、ネガティブ感情を怖れないセラピストがよい

ネガティブな感情をなくすのが仕事だと思っているセラピストがいます。 「悲しい」を「悲しくない」に変える。泣いている人を、笑っている人に変える。 これは、セラピストがクライアントに好かれたり感謝されるためのセッションです。クライアントのためのセッションではありません。 セラピスト訓練のデモを見ていて多 […]

なぜ人は人を攻撃するのか?

なぜ人は人を攻撃するのか? これは私の子供のこれからの疑問でした。 ※特別に攻撃的な人の話ではなくてです。 そして、この謎は、ときどき訊かれる質問でもあります。 心理学的には「防衛」として説明されることが多いかと思います。 いくつかの観点がありますが、一つの答えを出してみます。 怒ったり、怒鳴ったり […]

「助けて」と言えない人へ

「助けて」と言えないことが自分の問題だと、気づいている人もいらっしゃるかと思います。 そこで、頑張って「助けて」と言ってみる。いいと思います。問題が軽めの場合は、いけるかも。 もしくは、心理セラピーで解消する。いいと思います。根本的に解決したい人向け。 こんなアプローチもあります。 「助けて」と言え […]

好奇心と自愛が回復プロセスの動力

「ここは見知らぬ場所じゃあない。新しい場所なんだ」(パウロ・コエーリョ) 不確実や未知をどれくらい人生に取り込みたいでしょうか。 Points of Youのトレーナーたちは、「プロセスを信頼しよう」と言います。他の各種の流派でもプロセスは大切にされています。 これは、ゴールと一歩との関係は、歩いて […]

「恐れ」と「怖れ」

このブログで度々触れているテーマですが、「恐れ」と「怖れ」の違いをまとめておきます。 多くの人は、恐がることは弱さだと思っています。そして、恐がらないように努力すると強くなると思い込んでいます。心理学的には間違いです。 言葉の使い分けの定義は公式なものではありませんが、心の悩みの解決に挑む方は、これ […]

ネガティブな感情的は、解放が抑圧かのどちらかへ向かいます

ネガティブな感情的は、解放が抑圧かのどちらかへ向かいます。(「ネガティブ」は悪いという意味ではなく、本能的にそれを避ける行動を導く不快系の感情グループを表します) 受け入れ解放すれば、減ります。目を背け抑圧すると、隠れて残り続けます。 喩えるなら、ゴミを家の外に出しすか、タンスに隠すか。出せば見える […]

自分と向き合うとは、感情を「所有」すること

自分と向き合うことを、「感情を受け容れる」とか言いますね。セラピーで言うところの「解放」も、それを含みます。 「受け容れる」という言葉のは、分かりやすさを狙った言葉で、人によって様々なニュアンスを持ちます。 専門的には、より中立な表現で「感情を所有する」と言ったりします。 今回は、この感情の所有をみ […]

人がチャレンジから逃げるとき

人がチャレンジから逃げるとき、逃げると決めてから、その理由を考え出します。そして、その理由があるから逃げることにしたのだと思い込みます。 それを止めさせようと思ったセラピストが「頭で考えちゃダメ」などと言ってみたりしますが、このメカニズムは人の心理法則なので仕方ないのです。 逃げることにした本当の理 […]

心の闇と光「気づかない」から「気にならない」へ

「心の闇」という言葉があるということは、「心の光」もあります。しかし、「心の光」という言葉はあまり使われず、「受け入れる」と表現されることが多いです。 「闇」とは、受け入れていないこと。目をそらしている、本当は有るけど無いことにしていること。その結果、見えなくなっているので「闇」といいます。 では、 […]

「恐がるな」=「チャレンジするな」

恐がることは悪いことだと思っていますか? 自分が何を恐がっているか知ることは、チャレンジには欠かせません。 私の経験からすると、男性経営者の多くは恐さを認めません。そして、心の課題をなかなか解決できないことが多いです。女性経営者は、恐さを認めてセラピーのプロセスを進め、そのビジネスを飛躍させることが […]

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