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精神医療

精神科医と心理セラピストの違い

と言っても・・・いろんな心理セラピストがいます。精神科医もいろんな側面があるでしょう。 なんですが、精神科医っぽい態度(医療的なサイコロジスト/心理師を含む)とカウンセラーっぽい態度(とくに実存型のセラピスト)について、こんな傾向があるんじゃないかなという観点を書いてみます。 医療モデルとカウンセリ […]

映画『ある少年の告白』を心理セラピストが観た

主人公の少年が同性愛者を矯正する「救済プログラム」に参加させられた実話を元にした映画です。この矯正セラピー(コンバージョンセラピー)は今でも行われています。 映画『ある少年の告白』オフィシャルサイト 映画『ある少年の告白』Amazon Prime Video みどころ:本人の同意 救済プログラムに参 […]

日本の心理業界の今昔 ~ ある当事者が観た風景

当事者と心理支援者の両面から見ていた時代の目撃者として、日本での心理セラピー(心理療法)の歴史を書いておこうと思います。 たくさんの感動や悲観を経験してきたので、客観的な文章にするのが難しいのです。むしろ研究論文ではないので、ちょっと面白めに書きます。心理支援業界がユーモアを失ったらおわりと思います […]

「心の悩み」「精神疾患」などの言葉

米国などでは、社会的立場のある人がカウンセリングを受けます。映画『スタートレック』のカーク船長もカウンセラーと話をしていますね。 日本ではカウンセリングを受けに行くのは恥ずかしいというような風潮があります。 また、「〇〇障害であるか〇〇障害でないか」というような診断にやたらとこだわることが事態を悪化 […]

「なおる」と「なおす」は違う

ある種の精神トラブルについては、思うことがあります。たとえば、性的被害による男性恐怖や場所恐怖。これらは、ある意味で恐怖症ではないと思うことが多いです(診断ではなくて、お悩み解決方法の選び方のこと)。 犬に噛まれていぬ恐怖症になったのとは、問題の質が異なるのです。 それらはな「おすべき疾患」というよ […]

認知行動療法それ自体も歪む

今回の投稿はかつて患者だった者としての、体験に基づく私見です。 講演で、認知行動療法の紹介がありました。トランス女性(男性生まれで女性として生きてるトランスジェンダー)への応用例。 トランス女性は、慣れない婦人服を着始めたときに、路上や電車内で「人から笑われてるような気がする」などの視線不安を感じる […]

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