【体験談】希死念慮の解消とその後

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私は深層意識を変える心理セラピーによって、ある時期発症していた「死にたい」(希死念慮といいます)を解消しました。生きることに抵抗がなくなり、死にたくなくなりました。それが土台となって、生き方も変わってきます。

希死念慮を持つ人は意外に多いですが、それを解消したくない人も意外に多いようです。そもそも希死念慮が解消するのはどんな感じなのか、想像しにくいかもしれません。

「死にたいけど、自分にも生き方があるのではないか」と思う方のために、私の体験を書いておきます。

自分に殺されないように、「生きて幸せになる」という言葉を唱えたり、応急対応をしたりしていました。

ひょんなことで心の内を話すことになった心理士(カウンセラー)に、「死なないで欲しいと思います」と言われ、不思議に感じました。人がそんなことを言ってくれるなんて。言葉の意味も理解できず、ただ、心にとめました。

その後、心理セラピーの技法を学ぶと、自分に変化が起こりました。自分の中のセラピストが、セラピーを始めてしまったのです。感情に触れて、新しい世界が始まりました。自分ではやりにくい部分もあったので、改めて他のセラピストのセッションも受けました。内なる「死にたい」の連呼は止まりました。

興味深いのはその後です。
1ヶ月くらい後に、何かについて悩んでいると、ひさしぶりに頭の中に「死にたい」という言葉が出てきました。何度も呟いてきた言葉は癖になっているのかもしれません。「あー、克服したはずなのに、ついに戻ってしまったか」と思いました。やっぱり死にたくなるのかと。

ところが、数時間して、無意識側から何かが動き出します。無意識の何かが、自動的に心を修復してくるではないですか。なんか生きるのが当たり前に思えてくるのです。まるで再生するトカゲのしっぽ。本人が諦めてるのに、心が勝手に自動修復。

死にたいと思うときがあっても大丈夫。一瞬たりとも「死にたい」なんて考えてはいけないという緊張感がとけて、ホッとしました。

その後、自動修復の時間は2秒に短縮されました。「死にたい」という気分に浸ろうとしても、一瞬で飽きてしまうのです。

 
このテーマは深刻なテーマではありますが、本気で挑めば比較的結果が出やすいテーマでもあります。どのような方法で解決するのか興味のある方は心理セラピーの概要やQ&A、ご相談を検討される方は心理コンサルティング・サービス案内をご覧ください。

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心理セラピスト 上野貢潤

心理セラピスト 上野貢潤

代表ファーストブレス
本当の自分を生きるための深層心理セッションを提供する 心理セラピスト/経営心理コンサルタント。
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