存在塾ブログ

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最近の記事
- 苦しみの意味
- ACは親を恨むための言葉ではない
- 「だって本当のことじゃないですか」と自己一致
- 人の否定的側面とネガティブ感情は別物
- 心理支援の統合アプローチとIT業界の標準化
- 「どうせ○○だ」と思ってしまう
- 治療者視点と当事者視点
- あなたの悩みを外在化する心理セラピスト
- Kojun流のアクセプタンス&コミットメント
- トラウマにおける「希望」
- 心理療法のエビデンスが含む意味
- 「白黒思考」を直さずに救う
- 「認知の修正」が中心でない心理セラピー
- 感情解放と論理療法の使い分け
- 例「セクハラや誘いを拒めず、怒りが止まらない」
- 心理セラピストが読み解く、映画『夢』(黒澤明)
- 論理療法とKojunセラピー
- 例:「いつも責められてるように感じる」
- この世界が厳しく感じられる
- 例:「辞めたい職業を辞められない」
- 「些細なことに後悔して苦しい」の克服
- 「漠然とした不安」や「不安になりやすさ」について
- Kojunセラピーと短期療法
- 現在家族のコミュニケーション問題
- 大人のアダルトチルドレンが持つ力
- 生きづらさの二次被害
- トラウマと恐怖症の違い
- 感情の解放ってなに? 「怒り」編
- 感情の解放ってなに? 「恐怖」編
- 双性による性被害カウンセリング
- ACにとってのPERMAを考える
- 性被害トラウマのセラピー・アプローチの観点
- 相談できない性暴力被害トラウマ
- 心理カウンセラー探しのコツ
- ACの回復期にお勧めのこと
- カウンセラーに相談に来たことをねぎらわれる
- ACのための安心・安全基地の探し方
- 克服することの痛み
- 大人の愛着障害(不安型)の克服ってどんな感じ?
- 40代のアダルトチルドレン
- アダルトチルドレンは親のせいなのか
- 自己肯定感の心理セラピー
- 苦しい考えに囚われるのは幸せのヒント
- 解決志向って問題から目を逸らすこと?
- 問題と悪
- 寄り添うカウンセラーがいるというよりは、寄り添う瞬間がある
- 母性と父性
- 傾聴カウンセリングの2つの使い方
- クライアントに心理セラピーの手法を合わせる
- 幼少期を扱う心理セラピー
- なぜマニュアル化されない心理療法があるのか?
- いざとなると度胸のある不安症
- ポスト・トラウマティック・グロース
- 「罰」と「苦い体験」の違い
- セラピストとクライアントは対等ですか
- 手放すことを苦しんでよい
- クライアントをディスカウントしない
- グループセッション的なワークショップ
- 「よい意味で諦める」の正体
- 自分を傷つけない味方が2割いる
- 心理的な「統合」ということ
- 心が自由な人は反社会的か
- 自己肯定感の低さが本当に根本問題なのか
- 国家資格試験の結果
- 心の自由とは、自分を信頼できるということ
- 親のメッセージに反発しながら従い続ける人生
- 「科学的」で思考停止しない
- 心理セラピーで過去を扱うことの、もう一つの説明
- 葛藤の反対が統合
- 「どうしたいか分からない」という苦しみ
- フォーカシングの練習(トーク動画)
- 認知再構成法をKojunっぽく統合アレンジ
- 未来志向は過去から目を背けない
- 解決像と願い
- 宿命と解決志向アプローチ
- 決めつけないカウンセリング/分析するカウンセリング
- 虐待は善悪の問題か?
- 「ゆるす」とは「ゆるさない」こと
- フォーカシングは身体指向ではない
- トラウマ体験を想起するセラピー
- ショックトラウマの扱い
- 「原因論の罠」と「目的論の罠」
- 涙を拭かない心理セラピー
- 信じないから信じられる
- 心理職に憧れたことはない
- トラウマ克服のために恐怖や怒りの感情を扱う
- 2022-07-01 心理セラピーの受付再開(大阪)
- 「生き辛さ」と「苦労」は異なる
- 無秩序型の愛着パターンから大人をみる
- 社交不安・対人不安が解消した人たち
- ACの自立とはなにか? ~ 人生が自分の人生になる
- 正論で解決しない悩みにはゲシュタルト療法の「図地反転」
- ACの過去、ゲシュタルト療法の「いまここ」
- 親をゆるす、ゆるさない、そして本人中心療法
- 「それじゃだめだ」と思い知らせたくなる感情反応パターン
- 見捨てられ不安と癒し
- 深層心理セラピーの3幕構成
- そうせざるを得なくなって、そうなっている
- 誰も信じない人は騙されやすい
- それを「不適応スキーマ」と呼ばない理由
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