プロフィール
当事者を診る専門家ではなく、当事者が見る世界の案内人
心理セラピスト Kojun
活動と主なテーマ


イベント例
- Through Darkness(キャンドル灯りの夜ワークショップ)
- 自分らしい頑張り方「心の鍵」を3つみつける/What’s your super power?
- 心の闇を抜ける英雄の旅(写真作品展示を勝手に活用して自分史を語り合うワークショップ)
- 女子会スペシャル(ネコ耳撮影会付き)
- 「理解を超えて存在しあう」in 奥多摩(アーシング自然セラピーとのコラボ)
- グループカウンセリング Wish
その他、100回以上のイベントを主催・共催。
主なテーマ
- 自分と出会う/自分の望みを知る
- 多様性の共存/他者の視野を借りる
- 傷つけ合わずに繫がる
立場
- ネイティブ心理セラピスト
- 当事者世界を知っている。
- 「人を助ける」職種に憧れはなく、「人が助かる」ことに関心がある。
- サバイバーは心理師の自己実現のための脇役ではない。
- 多元的アプローチ
- どの心理学派にも帰依しない。
- かといって全くの独学ではなく、師は複数いる。
これまでの歩み


「頼むから死んでくれよ」と「あなたには生きて欲しい」の声の狭間で、10年以上にわたり心理セラピストとして活動。東京で開業し、現在は関西を拠点とする。
カウンセラーや心理師に憧れて目指したのではなく、当事者コミュニティが生んだネイティブ心理セラピストです。人を助ける方法(臨床心理学)というより、人が助かる方法(サバイバーの知恵)を探求してきました。(技法は同じですが)
物心ついた時から痛みが繰り返され、神様に祈っても、謝っても、痛みは消えない。痛みが分からなくなり、転んで血が出ても泣かない子になる。 一方では、音や声に圧力や振動を感じる共感覚などの敏感さを持つ。自分を見失わないように、幼少期から瞑想、呼吸法、外在化、神経エクセサイズなどの心理的セルフケアを実践し始める。
また、大人になって少し余裕ができると、「他人の眼にゴミが入ると自分の眼が腫れる」などのエンパス体質(ある種の身体的な共感)が生じる。後にカウンセリングを始めるとき、「共感する訓練」ではなく「共感しない訓練」をすることになる。
児童・学生時代には、どのグループにも属さず、昼休みには不良君にカウンセリングをさせられる。20代にると、コンサル先の経営者達にカウンセリングをさせられる。
また、奇妙な不適応行動パターンの人々(今思えば、未だ発見されていなかった深刻な広義トラウマ、パーソナリティ特性、発達特性など)と多く出逢う。その多くはホッとした表情で「あなたには迷惑をかけたくない」と言って去ってゆく。
子供時代に「なぜ人は不必要に怒鳴り、虐め、攻撃するのか?」という問いを抱く。(資源を奪い合うためではない)
大学生のとき「人類が賢くなれば平和が得られる」と言い出し、担当教官から卒論のテーマとして神経回路網(脳科学の基礎)を紹介される。
人材育成・業務改革(組織セラピー=悪循環の解除、心理的安全性=怒鳴らないマネジメント、クレーム処理指導=感情の適切な扱い)で成果をあげるものの、最後には経営破綻や大規模リストラを目撃する。
一方で心理セラピーに出会い、自他を傷つけていた人達が回復するのを目撃し、「組織は変われないが、人は変われる」という強烈な世界観(もちろん本当は例外がある)を味わう。
自らの心の影に挑む個人が、「人はなぜ攻撃するのか」というこの世の痛みを解いてゆく鍵だと思うようになる。
様々な当事者グループに参加し、サバイバーたちと共に、「助ける方法」ではなく「助かる方法」を見つけてゆく。
複数の臨床家から「よいセラピストになる」と言われ、体験的技法を中心とする統合アプローチの心理セラピーを4人の師から学ぶ。
当事者共同体の中で実践を積み、回復してゆく当事者たちから心理セラピーの本質を学ぶ。
自らも変容し、「やさしい」と言われなくなり「あたたかい」と言われるようになる。
東京の神楽坂と目黒で開業し、公的支援からこぼれ落ちた人々に心理セラピーを提供する。
終結したクライアントたちから「私の他にも必要な人がいますから、やめないでくださいね」と釘を刺される。
「大学で心理学を専攻していないくせに開業するとは生意気な」と大学教授に激怒され、心理療法研究会への参加を辞退させられる。
一方で、「あなたのような人は必要だ」と一部のベテラン臨床心理士、医師、実業家に助けられる。
クライアントたちも「やめないでくださいね」と言うためだけにセッションを一回余分に申し込んでくる。
国家資格試験で現役の臨床心理士たちよりも高得点を採ってしまい、ますます彼らの認知的不協和を刺激してしまう。
若い公認心理師が「(心理学専攻の)大学すら行ってない人がカウンセリングするなんて許せない」と泣き顔になるのを見る。
※心理系大学院では「当事者は無知で無力。当事者コミュニティからプロが生まれることはあり得ない」と教えられているようです。
大学権威主義による多様性排除・魔女狩り(嫌がらせ等)によって、在野の白い魔女の多くがいなくなる。
ところが、学術系の心理療法トレーニングに参加してみると、心理師、医師、講師たちから「さすが経験者ですね」「参加してくれてありがとう」と認められ、一緒に学ぶ価値に感謝される。
あちこちと繫がって、こっそりと生きる。

属性データ
- TICCこころのケガを癒やすコミュニティ事業 認定トラウマインフォームド・アンバサダー/旧コーディネーター(トラウマ理解の啓発活動。対人支援職の勉強会で情報提供・勉強会開催、法務省の施設内で講師などの活動をしています)
- 日本グリーフケアギフト協会(遺族が安心して悲しみに浸れる社会を実現)認定グリーフケア・プレゼンター 1(2024~)
- アティテューディナル・ヒーリング(心の平和を目指すグループ・メソッド since 1975)AH Japan ファシリテーター(2012~)(継続的な実践参加からファシリテーターOJTを経験し、セラピストとしての在り方の土台にもなっています)
- 学士号(理学) 広島大学 理学部 卒業(物性物理学・神経回路網と記憶モデル)
- 修士号(情報科学) JAIST 人工知能研究グループ 博士前期課程 修了2
- 応用脳科学プラクティショナー(日本脳科学関連学会連合 日本神経科学学会 日本神経回路学会 後援 資格検定制度)
- 公認心理師(合格者中上位3%の試験成績3)
- Points of You Japan アドバンス・トレーナー(カード・ワークとグループ・ワーク)
- TOEIC L&R 835(海外資料へのアスセス)
- 日本心理療法統合学会(正会員)
- 日本EMDR学会(準会員)
- 大阪公認心理師会(正会員)
研修・学習活動
- 再決断療法/TA・ゲシュタルト療法等をベースとする統合的アプローチ 受講(5ヶ月, JPTTA)
- そもそも当事者コミュニティで自然な涙や怒りを多数目撃してきたベースがある
- 心理セラピスト自主訓練会 参加(2年間, 実践ケース)
- エモーション・フォーカスト・セラピー研修 受講(isEFT level1+継続訓練)
- 幼少期から身体的苦痛と離人感を調整するために脱センタリング(脱ヒュージョン)、五感グラウンディングを習得
- 佛通寺派総本山の座禅合宿に参加、武家茶道や居合道を通して座禅/瞑想が習慣化
- 医療・心理職者のためのマインドフルネス研修会7 、大学・学会イベント、Kabat Zinn Audio 8-week、MSC short course、各種マインドフルネス講座 受講
- プラムヴィレッジ系サンガ(マインドフルネス実践会)に参加(5年間)
- 瞑想が日常生活の一部となっているタイ国の知人達の背中を見る
- 主催ワークショップ等で100回以上のガイド実践
- クライアントに教えやすいものとして、Acceptance and Commitment Therapy (Acceptance/Defusion)を海外音声ガイドを活用して実践研究(最近)
- 茶道の先人達から一座建立(場を共につくること)を学ぶ(この頃から「ゆっくり時間が流れる」と言われはじめる)
- コンサルタント業時代の研修講師経験
- 回復コミュニティでの凝集性体験
- Attitudinal Healing ファシリテータートレーニング+OJT
- Points of You TCP合宿トレーニング 等
- 対人支援職 事例研究会 参加(3年以上)
- 個人情報保護 実務検定 2級(クライアントのプライバシー保護)
- 法学検定〈基礎〉合格(暴力・ハラスメント・離婚・商トラブル等の法的背景の理解)
- 健康リズムカウンセラー(睡眠・生体リズム・神経系の調整を統合的に扱うため)
- メンタルヘルス・マネジメントⅠ種合格(厚労省の指針に基づく組織対応)
※民間療法を妄信するでもなく、アカデミックな臨床心理学を鵜呑みにするでもなく。珠玉混交の在野で全てを疑い、試してきました。当事者界と学術界の狭間に存在します。
※高い料金を払って認定証を貰うことより、実践会で体験を重ねます。一つのメソッドを盲信するよりも、複数を比べます。

特徴・スタイル




- 傾聴カウンセリングや認知行動療法では物足りない。
- 「苦しみから逃れたい」というよりも、「心の自由がほしい」「存在したい」。
ギャラップ社のストレングスファインダー®によると、Kojunの資質トップ3はこちら。
- 「着想」 比喩や言葉の補助線を使います。
- 「個別性」 一人ひとりに唯一無二の世界を見出します。
- 「未来志向」 原因としてのラベリングに興味はなく、どのようなセラピーが有効であるかに意識がむきます。
NLPで扱われる感覚チャネルVAKは、V(視覚)、A(聴覚)、K(体感覚)を表します。
KojunはK(体感覚)優位です。
触感や動き(イメージを含む)を通して物事を捉えます。
- セッション中に沈黙したり、目を閉じたりすることがある。
- 言語的な反射(相づち、共感の言葉)よりも、沈黙・間・呼吸のペースに合わせることが得意
- 「話すこと」より「共にいること(presenceそのもの)」でラポールを築く。
- 大量の情報を処理しているが、その殆どが言葉にはならない。
- 心理セラピーは空間を使った体験的技法が得意です。
韻律や周波数特性は脳神経系に影響します。喉は衰えつつありますが、1/fゆらぎの声です。
次の目的・課題のために、各種の技法を組み合わせます。
主な目的
- サバイバーが心の自由を手に入れる。
- サバイバーが存在を取り戻す。
- サバイバーが楽しむ。
主な課題
- 視点×心理的安全(安心)×必要な体験
- 心と人生の謎を解く。
- 実存的な哲学を耕す。
- 自分の望みを知る。
- 自身の物語を取り戻す。
並置が得意なので、研修などではカードを使います。




主なツール
- Points of You
- OH Card Series – Saga, Resilio, Cope
- 共感トランプ
- HoriaKadi Somatc Therapy Coping Skill Cards
- 「Happiness is a warm puppy.(幸せとは、あったかい子犬のことだ)」(チャールズ・M・シュルツ スヌーピーの作者)
- 「山水に得失なし 得失は人心にあり」は(夢窓疎石 鎌倉・室町時代の禅僧で枯山水の発明者)
- 「知識は人を救わない」(心理セラピーの最初の師)
- 「人々をより安全にすることで、私たちは世界をより良い場所にすることができる」(ステファン・ポージェス ポリヴェーガル理論の提唱者)

コンテンツ









※ラジオ音声はゆめのたね放送局からの許可を得て公開しています。


