昨年、どうしても授乳がしてみたくて、ぬいぐるみを買いました。

そのような狂気を断行して、気が狂わずにすみました。

とてもじゃないけど、そんな私が世間から理解されるのはムリだと思います。

理解されないということは、人の頭の中にあるもので勝手に解釈されるということです。

たとえば、「個性を活かして働きたい」と言うと、殆どの人が「オカマバーで働きたい」という意味に解釈して思い込みます。

何を言っても、何をしても、人々の知識や恐れのままに解釈され、社会の敵となってゆきます。

醜いとは、そういうことです。

しかし、醜くない自分を生きるのをやめて、本当によかったと思います。

自分を殺すのをやめたので、この世を生きるのはとても難しくなりました。

私のような者を異常者と言います。正常者ほど危険ではありません。

でも、排除されるのはいたしかたないと思います。それが正常だと思います。

ぬいぐるみちゃんには、とても感謝しています。私の命を受け取ってくれて。

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心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
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