心の闇を解くために、灯りを消しましょう

自分と向き合う

心の闇とは、真実を隠す力。

その話の前に、灯りを消しましょう。

たとえば、同じ養成講座を開催しているトレーナー(講師)はお互いに競合関係にあります。だから、「自分のお客をとられたら嫌だな」とか「他のトレーナーの客をとってしまったら、嫌われちゃう」という不安のようなものが発生します。そこで、即座にそれを隠すための自動反応が生じます。この文章を読んで、不快な感じがしたり、緊張が走るのがそれです。

この場合だと、「競合を意識している私でありたくない」という怖れがあります。

上に書いた「不安」は怖れではありません(単なる感情です)。「怖れ」が「不安」を隠すのです。

これが完成すると、そのことを自覚できなくなります。真実を見る力が失われるので、それを心の闇と言います。

多くの人の勘違いは、ネガティブな感情を闇と呼んでいることです。ネガティブな感情をないことにするのが闇です。

「競合だなんて考えたこともない」というフリをするために、様々な嘘が必要になります。それが刺激されると誰かを嫌いになります。悪口を言います。行動が歪んでゆきます。そるが闇の力です。

ネガティブ感情をないことにして生きる。ぞれが闇です。

そんな闇を否定すればするほど、闇の力は強くなります。

この文章を読めば、「自分には殆ど闇がない」と思うための準備が始まります。

私たちは闇の力を必要としています。それを否定することで、闇の勝利となります。

したがいまして、心の闇を愛せる人のみが、心の闇を解くことができます。

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心理セラピスト 広義トラウマの解除/生きづらさ改善(人生を支配するパターン、自己肯定、アダルトチルドレン、性暴力被害の過去、いじめトラウマ、PTSD、喪失、対人不安、愛着不安定、恐怖症など)を扱います。
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