怒りを出せない 人になると、 優しさを出せない 人になる

自分と向き合う

怒りを出せない人になると、

優しさを出せない人になる

ということもあります。

おとなしいけど、優しくはない。

怒りは攻撃だという思い込みも一理あるけど、それなら悲しも攻撃です。

「人を悪者にするためではなく泣くことができること」

「人を痛めつけるためではなく怒ることができること」

は似ています。

「人を痛めつけるためにしか怒れないこと」と、

「人を悪者にするためにしか泣けないこと」は、

似ています。

人を悪者にするということと、怒りを出せないことは表裏だったりもします。

私は「怒り」を救済するために、これを「憎しみ」と呼びます。

あなたが嫌っているのは「怒り」ではなくて、「憎しみ」かもしれません。

「怒り」は”自分”の身体反応に過ぎませんが、「憎しみ」は”相手”の不幸という目的がセットされたプログラムのように長期的に人を巻き込みます。

The following two tabs change content below.
心理セラピスト 心理相談、心理セラピー(心理療法)、グループセッシヨン、講座などを提供しています。
自分と向き合う
代理思考(怖れがつくりだす思考)

私が「怖れ」と呼んでいるものは、人が自分のネガティブ感情をないものとしようとする心理現象のことです。 …

自分と向き合う
痛みという能力のこと

本当の問題は見えないようになっていて、人によっては生涯自分の影を叩き続けます。 目を開ける方法は、目 …

人間関係
自分を信頼することに関して

ある人を信じてみると、自分を信頼できるようになることがあります。 誰がそのある人なのか、間違えると、 …