自分の本当の感情に気づいたときの注意点

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私は、自分の本当の感情に気づくことをお勧めしています。ですが、もう一つ大切なこと、気づいてどうするかということを書きます。

気づくといえのは、たとえばこんなことです。

「あの人にアドバイスしたい。それはその人のためだと、意識では思っている。しかし、その裏に怒りの感情が隠れていた」

さて、そんな風に気づいたら、なかぬか優秀です。感情知能が高いということになります。

ですが、気づいて感情を正そうとすると幸せにならないことが多いです。

上記の例ですと、「怒っていることに気づいた。よし、怒らないようにしよう」と。それだと、心理課題のトラップにはまります。

ぞの感情があることを認める。しかし、否定しない。というようにしてください。自分の感情を否定するのではなく、大切にする。

否定すれば、気づいていなかった状態と同じになります。

自分の感情に気づこうが気づくまいが、否定しようが、それはあなたの行動を支配します。気づくいて否定しないことを「(自分の感情を)所有する」とも言います。

その感情を表現するか、さらに奥をさぐるか、感情の大切にする適切な方法はケースによります。それをガイドするのが心理セラピーです。それを独りで実践するのは難しいかもしれません。とりあえず、否定せずに大切にすると覚えておいていただければ、少し幸せに近づくかと思います。

 
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