言いにくいことを伝えるときの3つの準備

人間関係づくりの基本はよく聴くことですが、何かを伝えないと先に進まないということもあります。

新しいパートナーシップのためにこれまでの関係を刷新する。関係者にやり方を変えてもらったり、反対意見を伝える。叩かれ上手くない部下を指導をする。相手に不利益と思われそうな交渉をする。

今回は、 言いにくいことの伝え方をお伝えします。

この分野もいろいろと研究されているようですが、それらを全て習得するのは大変です。ですので、3つだけ実践してください。

1.目的を決める(Goal)

その言いにくいことを伝えることで何を実現したいのかを明確にします。

それによって、伝えることのメリット/デメリットのバランスをとり、必要な範囲がみえてきます。不必要な批判などを省くことができます。

「ゴール」と覚えましょう。

2.前置きを考える(Frame)

本題を話す前に、なぜそんな話をするのかということや、批判の意図がないことを伝えます。

それにより相手が建設的に受け止めてくれる可能性を高めます。

この効果は、額縁によって絵画が違ってみえる効果との比喩で、「フレーム」と呼ばれます。

3.結果を予測する(Space)

相手の反応を予め想定して、自分の心の準備をします。相手の反応を見守る余裕のことを「スペース」と呼びます。

それによって、反応合戦になる可能性を減らして、お互いに傷を浅くします。

ゴールを決めて、スペースとフレームを用意して臨みましょう。

いかがでしょうか。これくらいなら実践できますよね。

自分の感情的反応に注意したり、自分の気持ちを伝える大切さについても学んでおきたい方は、こちらのメール講座もどうぞ。

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心理セラピスト 広義トラウマの解除/生きづらさ改善(人生を支配するパターン、自己肯定、アダルトチルドレン、性暴力被害の過去、いじめトラウマ、PTSD、喪失、対人不安、愛着不安定、恐怖症など)を扱います。
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