「恐さ」は最も根源的のように見えます

自分と向き合う

人はネガティブ感情を避ける。その中でも、とくに「恐い」を怖がる。

自分の悲しみ、怒りは、目をそらしたがるけど、他人のそれは傍観しやすい(需要しやすい)ですが。恐怖だけは、他人のそれも怖れやすい(赦せない)です。

心理相談でも、「恐さ」を認めたくないという抵抗は、あまりにも支配的である場合があります。「恐さ」そのものではなく、「恐さを認めない」の支配です。

Facebook にも「かなしいね」「ひどいね」はあるけど、「こわいね」はありませんね。

根源的すぎるのかもしれません。

逆に言うと、「恐さ」の扱いを克服したら、感情知能は一皮むけます。

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心理セラピスト 広義トラウマの解除/生きづらさ改善(人生を支配するパターン、自己肯定、アダルトチルドレン、性暴力被害の過去、いじめトラウマ、PTSD、喪失、対人不安、愛着不安定、恐怖症など)を扱います。
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