本当の自分を知るために、助けになる人は?

Facebooktwittergoogle_plus

本当の自分を知るためには、本当の自分を責めないという態度が必要です。

責めるとは、評価したり、正そうとすること。

もしも、本当の自分を知る目的が、自分を非難したり、正すことなら、本当の自分は現れないでしょう。

悩みを解決する、ある症状を無くすというのは、評価でも正すことでもありません。

解決することと、変えさせることを混同しているので、本当の自分が隠れるのです。これは、目の前にモノが飛んできたときに目を閉じるくらい自然なことです。頑張っても無駄です。

あなたを評価したり、正そうとする人を心の支援者に選んではいけません。

変化させるのではありません。自由を与えるのです。

「あなたを変えたい」ではなく「あなたを自由に」と思っている人を選びましょう。

本当の自分を知る人は、自分を責めない人。それができれる人ほど、他人の本当の自分も責めない。そういう人は、あなたの本当の自分に出会う助けになるでしょう。

そのような人かどうか確かめるには、その人がムキになったときに、「なぜムキになっているのですか?」と訊ねます。その問いを受け止める(答えるかどうかは別です)か、その問いをかき消そうとするかがヒントになります。

心を開けない人の前で心を開くのは、お互いにとって危険です。

心を開けない人は、他人の心の箱が開とその中味を正したくなります。いくらカウンセリングの勉強をしても、それは避けられません。

泣いたことがない人の前で泣いても、癒やしの助けにはなりません。涙枯れたことのある人に見守ってもらいましょう。

涙枯れたことのない人は、怖れに対してもろいです。

少しずつ試し始めれば、あっ、大丈夫と感じるのは、案外遠くないかもしれません。

 
講座で直接会ってみたい方はこちら。⇒写真カードを使って自分の心と対話する講座案内

心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内

自分に嘘をつかない生き方のメール講座はこちら。⇒無料購読
 
ブログ更新をメールでお知らせ→

Facebooktwittergoogle_plus

心のトラブル - 対処法
こわくて動けないときの、軽めの対処法

「こわくない」と言わずに、 「楽しみだ」と言ってみるとよいですよ。心理カウンセリングで、プロセスを諦 …

心のトラブル - 対処法
「人より優れなければ幸せになれない」という刷り込み

自信なさとか、余計な競争心とか、他者評価に生きるとか、そういったもの奥に、劣等感とか劣等コンプレック …

心理療法セラピー関連
思考を否定することが、感情アクセスではない

感情に気づくことは、あらゆる問題の解決のカギであり、宝の宝庫です。思考と感情は同時に使えません。感情 …