泣き止むには、まず泣かないとね。

泣き止むには、
まず泣かないとね。

かつて自身のセラピーに没頭した頃、自分の中の何かが泣き止むという体験をしました。

泣きやんでみて、初めて悲しみがあったことが分かったのです。

それ以前に自分の中で何かが泣いているという感覚があったわけではないのよ。「泣いている感覚が無くなった」という体験ではなく、「泣き止む」という体験です。

そこで初めて、自分が悲しみを持っていたことに気づくけど、泣きやんだので悲しみの感覚はもう分からないのです。

悲しみの感覚が分からないくせに、「おー、これが悲しくないという世界かぁ」と新感覚を味わいます。

信じない人は信じませんが、いちおう書いておきましょう。

泣かない子供が幸せなのではない。

泣き止んだ子供になれ。

※注・自分に嘘ついていると、いくら泣いてもだめです。

 
講座などで直接会ってみたい方はこちら。⇒イベント情報

心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内

                                                               

Facebooktwittergoogle_plus

心理療法セラピー関連
ネガティブを怖れれば、ポジティブも怖れる

ポジティブでも、ネガティブでも、怖れは怖れです。 セラピーでは、「私は悲しい」のような言葉を言っても …

人間関係
怒りと攻撃は別のもの

怒ることと、攻撃する(危害を加える)こととは、別のことなのです。 危害を加えたり、罪悪感を追わせたり …

体験談・事例
あがり症の共通点

あがり症にも、いろいろあります。相手が目上のときに緊張するとか、相手が複数人のときに緊張するとか。 …