アセクシャルと「好き」

アセクシャルと言われる人たちは、性欲がなかったり、セックスに嫌悪感があったりします。

そのことと、愛がないことは、別のことで、セックスレスな夫婦関係はあり得るようです。

(性欲は感じないけど、恋愛はするという場合は、ノンセクシャルと言ったりもします)

アセクシャルはLGBTよりも多いとも言われています。

性的な嫌な経験のために、セックス嫌悪になった場合については、それをセラピーで解いて幸せになるという可能性もあります。

どうしたいかは、ご自身がご存知のことですが、アセクシャルはあまり珍しいものではないということは知っておいてもよいかと思います。

また、アセクシャルの人とお話すると、人間が嫌いなわけではなく、恋愛や性的ではなく「好きな人」はあると思い当たることもあるようです。

その場合、「憧れ」のような意味で好きになるとよく聞きます。

ちなみち、アセクシャル以外の人でも、「好きな人」について話してもらうと、それは自分がなりたい人物像であることに気づかれることがよくあります。

ヘテロセクシャル(異性愛者)の場合は気づきにくいですが、万人に同じようなことが潜んでいるかもしれません。

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