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在野の心理セラピストがアヤシイというのもわかる

こんにちは、在野の心理セラピストです。

権威のあるもや公的なものは信用されやすい。そして、私たち在野の心理セラピストはアヤシイものとして非難される。

でも、医師とか教授とかエビデンスのあるメソッドとか有資格者とか公的な相談機関だとか、そういったところで助からなかった人たちが、試行錯誤して、ご自身なりに勉強したりして、私のところに相談にくる。

なんの権威もない在野の私を訪ねて来る人たちというのは、そういう人たちが多いと思います。

権威のある支援が上手くいかなかった人が、私のところで「やっと分かってくれる人に会えた」「やっと安心を体験できた」などと言って悩みを克服する。

だから、在野を叩いている先生たちを見ると、視野が狭いなあと思うし、悲しくもなる。

在野を差別しない権威の先生たちもいるけどね。

なのですが・・・・

でも、「クライアントの心を一瞬でつかむ奇跡のメソッド」「あなただけに教えるホンモノのセラピー」「感謝されるカウンセラーになる方法」などの病んだセラピスト向け広告を見ていると、在野がアヤシイと思われるのも仕方ないようにも思えてきます。

すごい技を身につけてクライアントから感謝されたいという病んだ人を狙ったマーケティング。

自分の心から目を背けることに振り切ってしまい、他人の心を開きたくなってきる者はたくさんいる。

やっていることは在野も権威もどっちもどっちだと思うのですが、在野には露骨にアヤシイのがある。

在野の無資格者を撲滅して、公的な心理支援だけにすべきだと言いたくなる人の気持ちも想像できなくもない。在野は全て悪だと。

有資格者しか参加できない心理療法講座なんていうのがちらほらあって、それで「有資格者じゃないと心理療法できないよね」というウソを既成事実化しようとしている。

でも、資格制度などで取り締まっても心理業界の本質は変わらないと思いますよ。在野を叩きたくなる権威側の人たちの心も本質は同じなんで。

世の中に闇がなくなると、人の心の中の闇が増える

そんなことも知らない心の専門家を量産することになります。

正しい者が正しくない者をやっつけるというよりは、ユーザーの情報交換が活性化するのがよいのではないかなと思います。

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