プレイボーイはセックスを断っても怒らない

人間関係

男の子がね、「好きだよ」「大切にするよ」とか言っても、それらがすべてセックスにありつくための発言なら、どこかで壊れるものよね。

セッショニスト(カウンセラー、コーチなど)が共感したり、受容したりしても、それがセッショニストの成果のためにやっているとことなら、どこかで壊れるよね。

あるとき、つい口がすべって「いつになったらヤらせてくれるんたよ!」て言っちゃうでしょ。

先日もある坊やがやらかしたわ。

「あなたいま、何を言ったの?」と直面化してあげると、猛反省してたわ。醜い自分と出会っちゃったのね。

セッショニストもよくやっているね。直面化しても気づかずに不機嫌になることが多いけど。

本当によく似てるわ。

それはハウツー(「やり方」)ではなくて、そもそもの本当の目的が「在り方」とし現れてるの。

口がすべる前から、にじみ出ているものよ。

受ける側が自分に嘘をついていると、その嘘を見抜けなくなる(見抜けるはずの嘘を信じてしまう)。だから、男の子の嘘はよく通用するのよ。

セッショニストの嘘は、開き直っているほうが通用するわ。だから、クライアントにバレたとしたら、あなたがいくらかは自分に誠実だということよ。

本当の目的は「やり方」によって変えることはどきないよ。ハウツーは嘘をつくための技術。

みんな本当の目的を変えようとする。だから嘘になる。

目的は変えられないけど、嘘をつかないという挑戦は、不可能ではないよ。

プレイボーイは、目的がセックスだと公言しているよ。そうすると、セックスだけではないことが浮かび上がるよ。

セックスを断っても、「なんでヤラせてくれないんだ」と怒り出したりしないよ。

クライアントが思い通りにならないときに、セッショニストの本性が出るのと同じよ。

プレイボーイは思い通りにならなくても、腕力に訴えたりしない。「大切にするよ」君は腕力が出ることがあるでしょ。

プレイボーイはゲームに負ける能力があるから、しつこくない、乱暴でない。

傷つく能力があると、セッショニストに向いてるわ。でも、それは抑うつの道。だから、セッショニストにもメンターが必要よ。

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