想いを語る、語らない

私が小学生の頃。

男子と一緒に思いついて、紙に大切に想ったことをいろいろ書いて折り畳んでお守りみたいなのを作った。

いいこと思いついたと、なんとなくやったこと。

女子に見せてよ言われて、笑われるからと断った。笑わないからと言われて見せたら、読みあげて笑われた。

当時の私は見せるリスクを、なんとなく知っていたのね。だから、折り畳んだ。

今の私はワークショップで、参加者が気づきや決意をシェアしない選択肢を大切にする。メモしてもらって、シェアしてくれないとき、それに「それ」と名づける。

教えてくれなくても、応援ができる人になった。

ワークショップの後に抱きついてくる人に、理由は聞かない。まずは言葉にしない選択だ
から、無言でハグなのかもしるないでしょ。そして、聞いてみるかもしれないけどね。

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心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
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