心理の「専門家」は役に立たないと言われ始めている

ひきこもりの勉強会(当事者家族の会の代表の方の講演)に行ってきました。いい内容でした。思うところたくさんある。

理解されずに、支援が暴力になる。

専門家が役に立たない。

「これまで心理の専門家(臨床心理師など)を何人も呼んで講演してもらったけど、役に立たなかった。経験していない人たちの教科書の話は何かが違う。役に立つのは経験者の学び」

ひきこもりや不登校の訪問支援で難易度が高く安易にやるべきでないとの経験も述べられていました。

ちなみに、とある不登校、ひきこもり支援では、元ひきこもりの人たちが訪問スタッフとして活躍しています。

思い当たることは・・・

大学で心理学を学んだ人だけ心理専門家の国家資格をとれるようにしようという逆の動き。実際に心の問題を克服してきた人たちは心理マーケットから追い出そうとしている!? ようにも見える。

ちょっと雑なつぶやきになってしまいましたが。

参考:『「心の専門家」はいらない』小沢 牧子(著)

The following two tabs change content below.

関連記事

  1. 心理カウンセラーのトレーニング会で受ける衝撃

  2. 「セラピストの言葉が呪いをかける」と戒められていること

  3. 大学教授を怒らせてしまった話

  4. 心理学は科学か?

  5. ある当事者からみた日本の心理業界の今昔

  6. カウンセラーの「傾聴」が気持ちわるい!?…からの「共感」を捨てるトレン…

  7. 「二次利得」という言葉で人を裁かないで

  8. カウンセリングの基本は「傾聴」だそうですが