無責任な物語
物語を使ったセラピーです。プロセスをコントロールして成果を保証するもなではなく、偶然をとりいれて遊ぶなかで密かにヒントを得ます。
Aさんは最近気になっているテーマを口に出さずに思い出してください。思い出したら、それにちなんで物語のサブタイトルを決めてください。例「〇〇の〇〇な物語」
Aさんは1枚目(表引き推奨)を選んで、架空の物語を始めます。Bさん、Cさんはそれに続いて2枚目、3枚目(裏引き推奨)を引いて物語を続けてください。
前の人のお話をよく聴いてイメ―ジしてから、続きを考えてください。
Bさん、Cさんの役割はAさんにアドバイスすることではありません。Aさんのために役に立つなどというおこがましいことは考えずに、自身のためにワークに参加します。
もし、「Aさんが助けられる人で、BさんCさんが助ける人」だと思っているのであれば、このワークには参加しないでください。
お一人でもどうぞ。
その壱
その弐
その参
その四
その五
その六
その七
Aさんはこの物語を好き勝手に味わってください。