メンタルケアとセラピーの違い

心理セラピー・心理相談

ちょつと言葉が乱暴で不正確かもしれませんが、2つのサービスの違いについて。

メンタルケア(と、ここで呼ぶもの)は、精神的な不調を、なくす/減らすべきものとして、予防、対策するものです。企業が従業員のメンタルケアのためにお金を出したりもします。

セラピーでは、まず本人が何を望んでいるかを確認します。そこには、精神的な不調を生き方を改めるきっかけにするようなことも含まれます。

もしかすると、自分でも気づいていない、怖れにかられた頑張り方を卒業して、本当のチャレンジを始めるときなのかもしれません。

症状はエラーではなく、自分からのメッセージなのかもしれません。そういったことも扱うのがセラピーです。なので、会社は費用を出してくれません。

メンタルケア・サービスのカウンセラーと、セラピストは価値観やスタイルが違うかもしれません。というよりは、その支援を受ける側にとって意味が違うと言った方がよいかもしれません。

何が言いたいかというと、会社が費用を出してくれるサービスと、自分が費用を出すサービスは、その受ける意味が違うかもしれませんよということです。

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心理セラピスト 広義トラウマの解除/生きづらさ改善(人生を支配するパターン、自己肯定、アダルトチルドレン、性暴力被害の過去、いじめトラウマ、PTSD、喪失、対人不安、愛着不安定、恐怖症など)を扱います。
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