私がかつて大企業の事業部にいたとき、部門の中でわりとクレーム処理は担当する方でした。(法人相手なのですが、担当者の土下座を要求されるくらいはありました)

当時から繊細な私でしたが、なぜか責め立てる客と対峙するのはできてた。そういうのがわりと平気なのは子供の頃からです。

それにしても、嫌な仕事ではあるはずのトラブル処理やクレーム処理を、さくさくやってたのはなんでかしら?

思い起こしてみるに、恐がったり慌てたりする同僚のために、引き受けるのがやぶさかでない感じがありました。

自分が矢面にたって、トラブルの原因になった人(ミスした担当者や関連会社)を守るのがしたかったのですね。

私は昔から、人を恐怖から解放したかったんだなと思います。

心理学出身でもない私がセラピー業を始めると言ったとき、知人の多くが「わかるわー」と納得して頷きました。



今のKojun

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心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
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