「助けて」と言えないことが自分の問題だと、気づいている人もいらっしゃるかと思います。

そこで、頑張って「助けて」と言ってみる。いいと思います。問題が軽めの場合は、いけるかも。

もしくは、心理セラピーで解消する。いいと思います。根本的に解決したい人向け。

こんなアプローチもあります。

「助けて」と言えないには、それなりのわけがある。そのわけを大切に赦してみる。たいていは人に納得してもらうための言い訳がでてきますが、言い訳であっては効果ありません。本当の訳を受け入れたとき、「助けて」を言えるという体験があります。どんなことから、どうな風に言えばよいかもわかります。

その体験の、なんとなくのイメージですが、「値段が分からない商品の購入ボタンが押せない」状態から「高いけど値段が分かっている商品の購入ボタンを押す」状態への変化にも似ているかもしれません。もっと深いですけどね。

人は必ず忘れるので、もう一度念を押します。

言い訳ではなく、本当の訳ですよ。

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心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
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