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心理セラピーでは、知識は人を救わない

専門知識が人を救うと言う人もいる

たしかに、たとえば、お薬の副作用の知識とか、甲状腺の不調とウツ症状が似ていることなどは、専門知識が人を助けます。

しかし、ある講演会で「ひきこり家族の会」の幹部の方いわく「これまで何人もの心理士/心理師さんを呼んで講演してもらったけど、成果はなかった。なるど心理学の知識としては正しいのかもれないけど、それは私たちにはなんの役にも立たなかった」と。そして役に立つのは「ひきこもり当事者や家族の体験」だと。

本当のプロは知識よりも当事者から学ぶ

私が性関連施設のカウンセリングを受けたとき、私が泣きながら話しているあいだに、カウンセラーは専門知識にとらわれて、私の話を理解できませんでした。さいわい、そのカウンセラーは研修で得た知識をすぐに捨てることができました。

心理療法家の先輩たちはトレーニング中に「知識を見るな。クライアントを見ろ」と言いました。

専門知識を習うのに1日かかれば、専門知識による色眼鏡を手放すのに1年かかります。

心理学の知識を学び始める前にどれだけリアルな実体験しているかが、ずっと問われます。

ある師匠は「知識は人を救わない」と言いました。この言葉の意味は、最初はわからなかったのですが、後々に身にしみるようになりました。

私はこのようにアレンジしています。「無知は人を苦しめるが、知識は人を救わない」

参考

※当サイトの記事には私見や独自の経験的枠組みが含まれます。また、全てのケースに当てはまるものではありません。ご自身の判断と責任においてご活用ください。

※当サイトの事例等は本質を損ねない範囲で合成・再構成によるフィクション化をしています。

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