「嫌われるのがこわい」を解消すると嫌われる?

Facebooktwittergoogle_plus

心理セラピー(心理療法)では、「嫌われるのがこわい」を解消したり、ありのまま(人から好かれなくても)の自分に価値があるという深層心理状態を目指したりします。

一方で、好印象を与える振る舞いを習得することで人間関係が改善し、幸せへ近づくことも事実です。

はたして、嫌われえるのを恐れた方がよいのでしょうか、恐れない方がよいのでしょうか?

人の顔色をうかがっていたり、偽の笑顔で本当の気持ちがわからなくなっていては幸せになれない。しかし、仏頂面で人に気を配らないでいても幸せになれない。

人の顔色をうかがいながら(嫌われることを恐れながら)、人に好かれる技術をもっていない、ということが想定できます。

ということは、嫌われることを恐れず、しかも人に好かれる技術ももっている、というこもまた想定できるはず。

というわけで、「嫌われることを恐れる⇔恐れない」と「嫌われない技術をもっていない⇔もっている」の2軸のマトリックスでとらえるとよいのではないかと。

the-way-of-likability-0

「嫌われるのがこわい」を手放した先に「人から好かれる」という世界があると実感できない、または「嫌わる勇気を持つ」とはどんな感じなのか知りたいという方は、こちらの心理コンサルティング/カウンセリングでご相談できます。

自分が上の図のどのあたりにいるのか、自分で気づいてみたいという方は、「自分の気持ちに気づく能力」メール講座もご参考に。

 
心理的な相談をしたい方は、個人セッションをご検討ください。⇒サービス案内
 
自分に嘘をつかない生き方のメール講座はこちら。⇒無料購読
 
ブログ更新をメールでお知らせ→

Facebooktwittergoogle_plus

人間関係
一緒にいる人が薬になる、人薬(ひとぐすり)

もう1つのセラピーともいえる、人薬(ひとぐすり)について書きます。精神リハビリ施設などで、他の患者さ …

心理療法セラピー関連
自分の本当の感情に気づいたときの注意点

私は、自分の本当の感情に気づくことをお勧めしています。ですが、もう一つ大切なこと、気づいてどうするか …

心のトラブル - 対処法
「癒やし」なんていらない?

「癒しなんていらない」と言う人がいます。おそらく、「癒し」という言葉の意味を慰めや与えられる安らぎの …