「変わる」というのは、今までの自分を赦すこと

対人支援業には、人を変えたい人たちが多いようです。でも、私や私のクライアントをそっとしておいてほしい。その大事な時間だけは。

私は人が変われるようにしたい。

私は人を変えたくない。

変えられるようにできたとしても、本人は変えないかもしれません。

いままで出会った人たちで、変化を選ばなかった人たちもいます。

「自由になりたい」と言う人が私を選びます。

「変わる」というのは、たとえば、対人不安の人がそうでなくなったりすることです。人の評価を気にして生きる人がそうでなくなって、自分の人生を取り戻したり。

生まれつき対人不安はないですから、別の人になるのではなくて、本来の姿を取り戻す感じですね。

そのための方法やら、冒険の地図は先人たちが残しています。

変わるっていうと、今までの自分を否定することだと思う人もいます。実際には逆で、たとえば、対人不安になった自分を否定するのをやめることで対人不安でなくなることが多いのです。

変わるということは、自己受容なの。

変えるということは、他者否定なの。

変化を支援する心理セラピストは、人を変えようとしない、不思議な立ち位置なのです。

 
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