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コメディアンの浜ちゃんがブラックフェイス(顔を黒く塗る黒人仮装メイク)をして、黒人差別だと批判されています。

「傷つく人がいることを知らないなんて、日本の恥だ」

「目を疑います」

また、それに反対の意見も。

「黒人差別の意図はない」

「騒ぐ方こそ差別感ある証拠だ」

この様相、人間関係の問題に表れる普遍的なパターンがうかがえます。

私はというと、差別かどうか言ってるものはいずれも同意しかねます。

普遍的なパターンとは、人は被害者、加害者、裁き屋のいずれかの役を引き受けることで、平和を手放すというもの。

「差別だ」(→差別している人を恨もう)

「差別ではない」(→差別だと言っている人を恨もう)

いずれも誰かを裁いたり、恨んだりする方へとエネルギーが向かう。

問題を解決すること=悪を正すこと という枠組みを抜け出さない限り、この連鎖は続く。

被差別の苦しみを減らしたいのか、大義名分のもとで悪人を攻撃したいのか。

Hate or Wish ?

悪を責めるのでなく、何を望んでいるかを語る能力が重要です。

でも、どちらでも選べます。「hateを正してwishに」というよりは、選んでるという自覚をですね。

 
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