背中を押さない

そういえば、バンジージャンプのインストラクターは、絶対に背中を押さないですね。

クライアントの葛藤に立ち会うときの私と似ているような気がします。

背中を押せば成果が出るかもしれないのですが、押さないのです。進むことができるための支援はしますが。

一方で、それが理解できないセッショスト(セラピスト等)もいます。成果を出すことへのこだわりがあります。

その違いはどこからくるのでしょうか?

成果よりも大事にしているものがあるか、という違いでしょうか。

もう1つ思い当たるのは、「押す」以外の方法、すなわち「引く」という方法を持っているかどうかです。

私は、その人が何を望んでいるかに、かなりこだわります。押す以外の原動力は、そこにしかないからです。

The following two tabs change content below.
心理セラピスト Kojun(上野貢潤)
心理セラピスト/Points of You アドバンストレーナー(日本資格)/プラクティショナー
心理セラピスト Kojun(上野貢潤)

最新記事 by 心理セラピスト Kojun(上野貢潤) (全て見る)

雑談
セラピストは火を繋ぐ!?

私は死ぬまでに、大事なことを伝えたいと思っています。死ぬ前に限らないかもしれませんが。 それは、書き …

性(SOGIE)・存在・アイデンティティ
ぬいぐるみと私

昨年、どうしても授乳がしてみたくて、ぬいぐるみを買いました。 そのような狂気を断行して、気が狂わずに …

心理セラピー関連
私の辞書に「素晴らしいメソッド」なんてものはない

ときどき自分で気になって書いてるけど。 私は、使ってるメソッドの効果がすごかったとか、クライアントに …