ネガティブに耐性がないのは本当はポジティブではない

カウンセリングやセラピーの中には、ネガティブをポジティブに変えてゆこうとするスタイルにかあります。

頼まれもしないのにカウンセリングしたがる人や、ポジティブ心理学の一部、ナラティブアプローチの一部にも。

相手がもつネガティブな心を嫌って、ポジティブに正そうとする。

そんな傾向の人には、相手の言動をネガティブに解釈するという傾向があります。

「うちは零細企業です」「私は無資格です」「細々とやってます」「身の程を知りました」「わたしなんか…」などと言うと、本当にポジティブな人は「かっこいいですね」と返します。

ネガティブな人は「そんなふうにネガティブにならないでポジティブになろうよ」と言います。

ここでいうネガティブな人というのは、ネガティブ耐性がない人です。

それは相手を見下す傾向とも繋がっています。

たとえは、トランスジェンダー女性が「私はホンモノの女ではないですから」と言ったとき、自信のなさとも、自信のあらわれとも解釈できるわけです。

ネガティブ耐性がなかったり、可哀想な人が好きでカウンセラーになったような人は「この人は自身がないんだ」と解釈します。自分の心が投影されて見えるわけです。

私は「ホンモノの女ではない」ことに誇りをもっていますがら、「私はホンモノの女ではないですから」と言われたら、ウフフってにたついてしまうのです。

「俺はダメ人間だ〜」と言われれば、「そっか、ダメカンパ~イ」となります。ダメ人間が人生を楽しむのを知っているからです。

そんなわけで私は、人を見下すカウンセラーからは可哀想な人とみなされ、幸せを諦めずもがいている人からは「強さをもらった」と言われます。

クィアKojunの心理セラピー

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