「ほら、やっぱり」は強化サイクルかも

セラピー・カウンセリング

「ほら、やっぱり」は強化サイクルの可能性があります。

人間は自分が心の底で信じていることを証明するように行動するという性質があります。

たとえば、「男性とは浮気をする」という信念が刷り込まれておると、浮気をしそうな男性を選び、浮気をするように仕向けます。

「私は出世できない」、「関東の食べ物は不味い」などなど様々。

そうして信念を強めるのが「強化」。種が大木に育つのです。

強化が成立したときの典型的な台詞が「ほら、やっぱり」です。

逆に言うと、「ほら、やっぱり」を疑ってみるのが、悩み解決の糸口になる可能性があるということです。

それに気づいた人たちが、ポジティブ思考とか、アファメーションなどを薦めるのですが、それらはどちらかというと意識側からのアプローチ。よくなる場合もありますが、信念が抑圧されて、問題が深刻化してしまうこともあります。

私の経験からすると、アファメーションが上手くいくのは、心の奥底でそれも信じている場合。もともと、アファメーション内容が信念として埋もれている場合。それも、どちらかとおうと、応急措置として機能することが多いように思います。

つまり、人間は矛盾する信念を持っている可能性があるということです。なので、好ましい方の信念を活性化させようというものです。

一方で、好ましくない方の信念を手放すのか心理セラピーです。意志では変えられない、足枷を外します。

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心理セラピスト 広義トラウマの解除/生きづらさ改善(人生を支配するパターン、自己肯定、アダルトチルドレン、性暴力被害の過去、いじめトラウマ、PTSD、喪失、対人不安、愛着不安定、恐怖症など)を扱います。
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