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Who is Kojun?

ファシリテーターのコンテイン力とホールド力は別物

セラピー的な場のファシリテーターへの指導で、参加者が感情的になった場合に「コンテインせよ」というのがあります。一般的な研修講師に求められる「ホールドせよ」と混同されているようなので、それらは全くべつのことという私の見解を述べています。

ぬいぐるみと私

ワークショップでお馴染みのぬいぐるみですが、どうしても授乳がしてみたくて、ぬいぐるみを買いました。 寝るときに触ったり、飾ったりす動物などは以前からいましたが、人間のかたちに近いのは授乳目的です。まあ、抱っこなんですけどね。 授乳したくてぬいぐるみを買うのは狂気だなと思います。 でも、その狂気を実施 […]

私の異性装〜ひと目を気にするために生きているのではない。

私が異性装(ここでは、身体と異なる性別の服装をすること)をSNSで公開したとき… よく「うけるね」ボタンが押されました。 それは残念でしたが、その不愉快に負ける気はまったくしませんでした。 そして、とくに説明もしなかった。 「笑わないでください」とお願いする気など毛頭ありませんでした。 当時LGBT […]

セラピーは非日常

「セラピーを日常に普及させる」という活動を知りました。 それは、専門家(知識に頼った人)ではない人が大事とかいう趣旨には一理ありますが、それと混同が起きているかも、と思います。 セラピーは非日常のものです。日常がセラピーのようにならない方がよいのではないかと思います。 セラピーでは、秩序を壊します。 […]

「クライアントに大きな変化があって感動しました」と書くことに興味がない

対人支援業のブログやSNSには、「クライアントに大きな変化があって感動しました」という呟きが多いです。 私はそういうの、あまりないです。 私がクライアント(来談者・相談者)の変化に感動したと呟かないのは、何故かしら。 「人間ってすごいな」と書くこともありますけど、「クライアントに大きな変化があって感 […]

私の辞書に「素晴らしいメソッド」なんてものはない

ときどき自分で気になって書いてるけど。 私は、使ってるメソッドの効果がすごかったとか、クライアント(来談者)にすごい成果が出たとか、ブログやSNSで呟いてこなかったなあ。 なんでやろって、気になってました。 講座などでPoints of You 効果自慢はしましたが、それはPoints of You […]

【雑談】唄うセラピスト

講座に学びに来てくださる方々と、カラオケに行ってみました。 受講者の方々も対人支援業が多かったりしますが、みなさまなかなかの没頭。

なんだかユルいセラピーのスタイル

かつて、セラピーの練習会に行ってみて、なんか意見を求められたときに思ったことは・・・ セラピーすることが目的になってませんか? ってこと。 手法にはステップがあって、そのステップシリーズが進まないと言って悩んでいるのだけど、そんなことクライアントの悩みではないのね。 慣れないうちは手法のことで頭がい […]

私は、鞭で動かない人の体に、鞭の痕をみる

自分に鞭を打って動ける人と、自分に鞭を打つと動けなくなる人がいる。 鞭で動ける人は、鞭で動けなくなる人を、怠け者だとか思っている。 なんせ、鞭で打っても動かないのだから。 または、ちゃんと鞭を打ってないから動かないのだろうと。 私は、鞭で動かない人の体に、鞭の痕をみる。

性別越境してから、笑うようになりました

私ね、性別越境を解放してから、一年くらいたって、それ以前よりも笑うようになりました。 女性だけの笑い方もありますし。男性が笑ったほうが和むという場面もあります。 ですので、笑う機会は増えます。 以前よりも生きてます。

心理セラピーの先輩たちから学んだこと

私は心理のテキストを鵜呑みにせず、体験を通して確かめる。 テキスト通りではないことはとても多い。 臨床といいながら、理論の多くの部分が推測でつくられている。 学ぶことで、人そのものが見えなくなる理論も多い。 治療者が治療者のために(治療者が傷つかないために)作られたものも多く含まれる。 「クライアン […]

Points of You Japanカンファレンス2019報告

2019年5月18日(土)奈良春日野国際フォーラムにて。鹿で有名な奈良公園ですね。 Points of You Japan カンファレンス2019 ~古都・奈良に集う万葉の物語~ 参加してきました。今年は「万葉」がテーマです。 鹿にあやしまれながら歓迎されました。 スタッフ前夜 男か女かよくわからな […]

「過去指向の罠」と「未来指向の罠」を超える

「過去をほじくりまわす」だけのカウンセリングは、自分が不幸である理由がわかるだけです。人生で起きるできごとを、過去のことによって解釈しながら生きるという制約を背負ってしまいます。これを「(間違った)原因論(過去指向)の罠」と呼んでいます。 「過去をないことにする」カウンセリングもあります。「原因論( […]

講座のご案内

【受講者募集】 満席 ~基礎をしっかり~ エバンジェリスト養成講座 10/28(日) 10:00-17:00 東京・目黒 受講料54,000円(事前振込) 再受講料3,000円(当日払い) ※持ち物は、テキスト、筆記用具。 ※喫茶店などで懇親会あります。

命綱を手放すこと

一年前のつぶやきを見つけました。 「人に命綱がついていてね。谷を飛び越えるためには、その綱をはずさないと、谷の向こうへは届かないなんてことがあったとしたら。綱をつけたまま飛んでも、失敗します。   だからセラピストやらコーチやらはその綱をはずしてもらおうとします。   私ね、その綱が解決を妨げるのは […]

私のセラピスト観を神話風に

私のセラピスト観を神話風に書いてみます。 ・・・ 一度も自分を生きたことがない人が、道徳だの倫理だの言って、罪なき人々を叩く。 怖れに負けて人を叩く。人を叩くことに人生を捧げる。 人の道を説くということは、特定の道を外れた者を人間扱いしないという宣言。 叩かれた人を人間扱いする。それは自分を生きた人 […]

背中を押さない

そういえば、バンジージャンプのインストラクターは、絶対に背中を押さないですね。 クライアントの葛藤に立ち会うときの私と似ているような気がします。 背中を押せば成果が出るかもしれないのですが、押さないのです。進むことができるための支援はしますが。 一方で、それが理解できないセッショスト(セラピスト等) […]

知識として知ってるか、体験として知ってるか

知識として知っているのと、本当に知っているのとは違います。 それは、言葉を知っていることと、体験を知っていることの違い。 以前から知っていた言葉の意味を体験して、「あー、これだあ」と思うことがあります。 体験が伴っていないうちは、知識を通して人を見ています。それは人を見ているつもりで、知識を見ている […]

間違える怖さを克服できないなら、セラピストはできない

間違える怖さを克服できないなら、セラピストはできない。 「一度も失敗したことがない」とか、「クライアントから不満を言われたことはない」と言う人は、ちょっと恐いと思う。 たまには「あなたのせいで傷つきました」くらい言われますよ。そこで、「ちがう、私は悪くないっ」ってやってる暇はない。 あるいは、クライ […]

クリエイティブファミリーのパマ

性別を越境しているノンバイナリー・トランスジェンダーのわたしは、結婚したいとしたら相手は男か女かと訊かれることがあります。 実は夢想することがあります。 「パマ」になりたい。 パパとママの中間体、パマです。 パパ(男)とママ(女)とパマ(私)と子供で暮らしてる。生殖テクノロジーの進歩により、3人以上 […]

私は「勧善懲悪」が好きではないようてす

私は勧善懲悪の感覚が薄いのかもしれません。その「懲悪」について書いてみます。 何年も前に、児童養護施設(親と一緒にいれない子供たちの住む施設)の子供たちと遊園地で遊びました。 その日は担当したグループの中に、生意気な小さなクリクリ男子がいました。 遊園地のアトラクションで、クリクリ男子ははしゃいで走 […]

立ち止まること

10年前にニューヨークで通りがかりに入った教会があります。最近になって、それが有名なセント・パトリック大聖堂だったと知りました。『英雄の旅』のジョセフ・キャンベル博士も特別な場所として紹介しています。 旅行中に通りかかり、観光案内もなく、入ってよいものか不明でした。ですが、とにかく入ってみたのです。 […]

グループセッションでの自己開示

一連のグループセッションを終えました。ご協力方々や参加者のおかげさまで、大変もりあがりました。 グループセッションで、よく一部の参加者が言われること。「心を開きたい、自分を開示してみたい、でも抵抗もある。でも、今回は大丈夫な予感がして来てみた」 何を話すか話さないか、ご自身で判断していただいています […]

花はいいですねえ

花はいいですねえ そこにしかないし ただ咲いていたいだけ 人を支配せず、咲いてみせるだけ 私のクライアントも、そんな人が多い

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