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恐怖・不安

  • 2022-02-18

心理的ヤング・ケアラーを分かりやすく

心理的ヤング・ケアラーと私が読んでいるものをコミカルな喩で説明してみたいと思います。 親子関連のトラウマについて当事者研究に参加していたときに、当事者の間で判りやすいと評判だった喩えですが、不謹慎かもしれませんので、引用にはご注意ください。 母と子が遊園地のお化け屋敷に入ったとします。 出口から出て […]

  • 2021-12-29

恐怖に関するお悩み

ラザルスという人の認知的評価理論によると、恐怖が強まるのは次の2つがYESと認知された場合だそうです。 A.それは脅威である B.それは対処できない Aに問題があるケース たとえば、シャーペン恐怖症の人なんかは、それが飛んできて目に刺さるというイメージがあるわけですから、Aの認知がおかしくなっている […]

  • 2021-01-26

心理セラピーの「過去の記憶」に触れる/触れない

トラウマ解消について、「過去の出来事について思い出さなくてすみます」と宣伝している心理セラピーがあります。一方で、私などが主に提供してきたのは「思い出す」系です。(参考:) 「思い出す」から「辛い」のか? 「過去のことを思い出すセラピーは辛い」みたいな前提で説明されることもあるようです。 しかし、過 […]

  • 2020-06-14

恐怖や不安について思うこと

恐怖症とか不安症というようなものについて、思うことがあります。 たとえば犬恐怖症の場合、犬に噛まれることを自動的に想像していたりします。 そこで、「噛まないよ」ということを言う人がいますが、ちょっと外している感じがします。「噛まれそう」ということと「噛まれたら大変」ということは別のことなんですね。 […]

  • 2020-01-11

「人からどう思われるかがこわい」

「人からどう思われるかがこわい」 これは、多くの人を支配している。 動けない(制止)、やれない、迷う、などなどの正体がこれであることは多い。 そして、その正体のさらに正体というのがあって、そこは人それぞれ。 名前がついているものだけでも、愛着周辺(基本的安心感が育ってない)、自己肯定(見下されるとい […]

  • 2019-12-18

昔のKojun

私がかつて大企業の事業部にいたとき、部門の中でわりとクレーム処理は担当する方でした。(法人相手なのですが、担当者の土下座を要求されるくらいはありました) 当時から繊細な私でしたが、なぜか責め立てる客と対峙するのはできてた。そういうのがわりと平気なのは子供の頃からです。 それにしても、嫌な仕事ではある […]

  • 2019-11-15

正体の分からない不安

不安(ときに恐怖ともいえる強い不安)を感じて、行動ができなきことがあります。 通常ですと、「何を心配しているのてすか?」とか、「行動するとどんなことが起きそうで心配なのですか?」との問いかけに対して、不安の正体が見えることがあります。 その不安や恐怖の正体が自分でなかなか分からないとき、それは「~が […]

  • 2019-10-20

「こわくない」と言わずに、「楽しみだ」と言ってみる

「こわくない」と言わずに、「楽しみだ」と言ってみるとよいですよ。 心理カウンセリングでは、「こわくない」はプロセスを諦めるときの台詞で、「楽しみだ」はプロセスが進むときの台詞です。 「こわい」を消すために「楽しみ」と言うのではないですよ。 心理の師匠にこの話をしたら、「怖いけど楽しみ♡」と言われまし […]

  • 2019-05-03

「恐さ」は最も根源的のように見えます

人はネガティブ感情を避ける。その中でも、とくに「恐い」を怖がる。 自分の悲しみ、怒りは、目をそらしたがるけど、他人のそれは傍観しやすい(需要しやすい)ですが。恐怖だけは、他人のそれも怖れやすい(赦せない)です。 心理相談でも、「恐さ」を認めたくないという抵抗は、あまりにも支配的である場合があります。 […]

  • 2019-04-09

強い不安の応急対処

強い不安についての応急対応には、少なくとも2つのアプローチがあります。 何がよいかは一概に言えませんが、混同を避けるために、2つのアプローチの違いを挙げておきます。 タッチ 1つは、現実に近づくアプローチ。 目の前の現実に五感を触れさせます。テーブルや壁などの、目の前のモノに触ります。 そして、手す […]

  • 2019-02-23

あがり症の共通点

あがり症にも、いろいろあります。相手が目上のときに緊張するとか、相手が複数人のときに緊張するとか。 緊張の深層心理も、攻撃される感じとか、見捨てられる感じとか、様々にあります。 様々ですが、一つの共通点があります。それは「緊張することは悪いこと」「緊張してはいけない」という信念が刷り込まれています。 […]

  • 2018-10-21

こわくて動けないときの、シンプルな対処法

こわくて動けないときの、シンプルな対処法の1つを挙げます。 「こわくない」と言わずに、「楽しみだ」と言ってみます。 心理カウンセリングで、クライアントさんのプロセスが進むときも「楽しみだ」が出ることがあります。「こわくない」のではなくて「楽しみ」、「こわいけど楽しみ」などです。 「こわい」を消すため […]

  • 2018-03-31

弱みをみせられない立場は、人を弱くする

たとえばね。 「裏切り者のあいつが、2ちゃんねるにオレの悪口を書いている!!」 「悪口を書かれて何が心配ですか?」 「心配なんかしてない! あいつが何を書こうがオレは困らない! あいつの事務所に行って対決してやる!」 傾向として、社長さんとか、管理職とか、とくに男性は、自分が恐がっていることを認める […]

  • 2018-02-22

「恐れ」と「怖れ」

このブログで度々触れているテーマですが、「恐れ」と「怖れ」の違いをまとめておきます。 多くの人は、恐がることは弱さだと思っています。そして、恐がらないように努力すると強くなると思い込んでいます。心理学的には間違いです。 言葉の使い分けの定義は公式なものではありませんが、心の悩みの解決に挑む方は、これ […]

  • 2017-09-19

「恐がるな」=「チャレンジするな」

恐がることは悪いことだと思っていますか? 自分が何を恐がっているか知ることは、チャレンジには欠かせません。 私の経験からすると、男性経営者の多くは恐さを認めません。そして、心の課題をなかなか解決できないことが多いです。女性経営者は、恐さを認めてセラピーのプロセスを進め、そのビジネスを飛躍させることが […]

  • 2017-08-28

一切の恐さを避けて生きる

「恐い」と「楽しい」の身体反応は同じ。 ですので、一切の恐さを避けて生きると、人生を楽しむことは難しくなります。 やってみるとわかります。 チャンスがなくなるから得るものが少ないという意味ではありません。 両方の生き方をやってみるとわかります。

  • 2017-07-20

こわがらないと、こわくなる

こわがらないと、こわくなります。 例えば、店主(自分)が客から不満を言われたとします。セミナー講師(自分)に参加者が嚙みついたとします。そこで、「悪いのはあんただ」と言い返す。もしくは、心の中でそのように思う。 言い返してしまう(相手を批判してしまう)のは、自分が恐さををもったからです。そして、その […]

  • 2015-06-27

「行動できず苦しい」を抜け出す6ステップ

行動ができない。心身が疲れているなら、休むのも必要ですが、疲れてない、または休んでも動けない。動かないことで悪循環。その対処法、なんとか動きだすための方法を書きます。 ここでは、面倒がっているのではないのにストップがかかる、行動しようとすると抵抗•苦痛を感じる、ベッドから出ようとすると胸が張り裂けそ […]

  • 2015-02-25

不安への対処法7ステップ

なんだかとても恐ろしい感じがする。自分にとってショッキングな刺激があって動揺している。「あー、どうしよう、どうしよう」と敏感になり過ぎている。絶望が迫ってくる。 人が恐い、実行できない、焦りまくる、など、不安が状態では、消耗し、冷静な判断がむずかしくなります。 原因は、根本原因(不安になりやすさ)+ […]