宮廷には宮廷道化師というのがいます。いわゆるピエロですね。あれは王様向けのカウンセラー/セラピストだったんだと思うんですよ。しかも、傾聴スタイルではなく…

支援メソッドという矛盾

カミングアウトしたことで幸せになった人たちはいます。だからといって、「カミングアウトしましょう」と言うのはひどいことだと思います。加害者を許して楽にな…

大学教授を怒らせてしまった話

数年前だったか、私が大学教授が主催する心理療法の研究会に参加を申し込んだら、断れらました。参加要件には、「学生」「臨床心理士」のほかに「心理に興味のある…

知識は人を救わない

公的な整備(厚生労働省?)はカウンセラーの質の底上げのために、知識、知識と言っているようです。かくして、ひきこり支援団体の方いわく「心理士さんを何人も呼…

私が尊敬するセラピストの特徴

私が尊敬する師匠セラピストは、私がクライアント(来談者)として訪れたとき、私から学んで私にセッションを提供しました。そうして、それまでの先生たちが支援できなかっ…

動かそうとすると、動かない

人の心の悩みの鍵は、動かそうとすると動かないことがあります。「解決しようとすると解決しない」それが、私の得意分野です。「恐怖症だから、慣…

私設心理相談室が好き

私がやっているような、公的機関でもなく、病院でもないカウンセリング業態は、昔からあるようで、私設心理相談室というそうです。この業界(?)、これからはどう…

声なき声

この世がどんな葛藤に満ちているか、この世はどうなろうとしているのか、それは心理学以上にセラピストにとって大事なこと。自分の知ってる人が自殺して、成長企業…

秘密の苦しみを話せるとき

心のバランスをとって、秘密の苦しみを人に言わないようにしてきた。人は苦しみの話が嫌いだから。あるとき、耐えられなくなって、仲のいい人に打ち明ける。「聞い…

昔のKojun

私がかつて大企業の事業部にいたとき、部門の中でわりとクレーム処理は担当する方でした。(法人相手なのですが、担当者の土下座を要求されるくらいはありました)…

セラピストは火を繋ぐ!?

私は死ぬまでに、大事なことを伝えたいと思っています。死ぬ前に限らないかもしれませんが。それは、書き残すものではないようです。言葉を残したいわけではないの…

セラピーは非日常

「セラピーを日常に普及させる」という活動を知りました。それは、専門家(知識に頼った人)ではない人が大事とかいう趣旨には一理ありますが、それと混同が起きて…