「治療法」は誰でも学べるけど、「克服法」は当事者しか学べません。たとえば、「子供を叩いてしまうんです。子供がトラウマとか愛着障害とかになると思います。子…

叱咤激励の是非

叩く、罰する、叱る、と良くなるのか。叱るのがいいか、褒めるのがいいか、結論を二者択一で暗記するより、理由をよく理解てゆくか、体験的に知ることが大事だと思います…

「正す」と「赦す」アプローチ

対人支援(カウンセラー、相談員など)プロ向けの講座をしていると、「プロは何が違うのですか?」と聞かれることがあります。いろいろありそうですが、心理セラピ…

動かそうとすると、動かない

人の心の悩みの鍵は、動かそうとすると動かないことがあります。「解決しようとすると解決しない」それが、私の得意分野です。「恐怖症だから、慣…

説教とセラピー

セラピストの助言が、一般的な説教とは真逆なんてことがあります。一般的には「頑張らなきゃ」と言われるような状況で、セラピストが「頑張るのやめたと言ってみて…

赦すことで進む旅

自分(の現状)を赦すことで、進める旅があります。それに反発する人がいます。それと似たことを、英語や楽器の習得で見ることもあります。英語の…

話を聴いてもらっただけでは解決しない苦悩

たとえば、あがり症の人がいたとします。A群の支援者(講師、教師、コーチ)は、あがらないようになることを勧めます。「これであなたも人前で話せる」セミナー。…

無邪気な子供の手

心の悩みを正常な機能として扱う

心の悩み、とくに神経症(広義トラウマ、恐怖症など)は解きほぐしてゆくと、正常な機能により生じています。心の悩み(厄介な反応パターンなど)は自分を守るため…

現代のセラピーは、矯正から願いへ

昔のセラピーは社会の常識に合わせるために、異常を矯正するものでした。今は、本人の望みをかなえるためのものです。そんなことを時々、記事に書いています。でも…

本当の自分を知るために助けになる人は?

本当の自分を知るためには、本当の自分を責めないという態度が必要です。責めるとは、評価したり、正そうとすること。もしも、本当の自分を知る目的が、自…