禅語「主人公」

障がい者支援の分野などで、「個人モデルと社会モデル」という言葉があります。「障がい」とは障がい者個人の問題として支援したり訓練したりするのが個人モデルの…

秘密の苦しみを話せるとき

心のバランスをとって、秘密の苦しみを人に言わないようにしてきた。人は苦しみの話が嫌いだから。あるとき、耐えられなくなって、仲のいい人に打ち明ける。「聞い…

心理セラピーの先輩たちから学んだこと

私は心理のテキストを鵜呑みにせず、体験を通して確かめる。テキスト通りではないことはとても多い。臨床といいながら、理論の多くの部分が推測でつくられ…

命綱を手放すこと

一年前のつぶやきを見つけました。「人に命綱がついていてね。谷を飛び越えるためには、その綱をはずさないと、谷の向こうへは届かないなんてことがあったとしたら…

解くのは本人です

セラピストは解けやすくしますが、解くのは本人です。本当にそうです。人を自由にすることはできません。人は自由になることができます。「じゃあなんのた…

現代のセラピーは、矯正から願いへ

昔のセラピーは社会の常識に合わせるために、異常を矯正するものでした。今は、本人の望みをかなえるためのものです。そんなことを時々、記事に書いています。でも…

背中を押さない

そういえば、バンジージャンプのインストラクターは、絶対に背中を押さないですね。クライアントの葛藤に立ち会うときの私と似ているような気がします。背…

カウンセラーやセラピストの選び方

カウンセラー、セラピスト、コーチ、コンサルタント等の対人援助プロフェッショナルを選ぶときのポイントにつて。いろいろありますが、プロとアマの大きな差が出る、最も基…