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生きる知恵

痛みという能力のこと

本当の問題は見えないようになっていて、人によっては生涯自分の影を叩き続けます。 目を開ける方法は、目を閉じてることに気づくこと。 目を閉じてることに気づく方法は、目を閉じていることを責めないこと。 目を閉じてることを責めない方法は、他人が目を閉じてることを責めないこと。 責めないことは、「あるがまま […]

自分を信頼することに関して

ある人を信じてみると、自分を信頼できるようになることがあります。 誰がそのある人なのか、間違えると、すべてが偽りににります。 信じるというのは、疑わないことではありません。 信じられないという心の病をもつ人は、疑わないように努力します。 疑うことができる人は、疑ったり、確かめたり、信じてみたりできま […]

人が亡くなったときに、「死んだ」と思うか「生きた」と思うか

トランス女性を表に出して生きることは、ゆるやかな自殺でもあると思う。それは、考察してそう思ったのではなくて、実際に人が死んだり、先人のトランス女性に抱きしめられながらお話聞いたりしてきて思うこと。 私はちがうのだけど、身体にオペ(手術や注射)をすると健康に負担がかかる。命を縮めることになる。そうでな […]

私の異性装〜ひと目を気にするために生きているのではない。

私が異性装(ここでは、身体と異なる性別の服装をすること)をSNSで公開したとき… よく「うけるね」ボタンが押されました。 それは残念でしたが、その不愉快に負ける気はまったくしませんでした。 そして、とくに説明もしなかった。 「笑わないでください」とお願いする気など毛頭ありませんでした。 当時LGBT […]

人を変えたい支援と、人を受容れたい支援

トランスジェンダーに「もっと自分を出しなよ」とかアドバイスするのはやめておくれ。 それには代償がともなう。親から「死んでくれ」と言われたり、職を失ったりしている。そうまでして、やっと限定的に自分を出した。そんな人に「もっと出しなよ」と言うのは、その人が大きな犠牲を払ってきたことへの踏みにじり。 自分 […]

「ゆるす」とは、自分の怒りをゆるすことでもある

私ね、拷問して殺したい、腹立つ人がいます。 拳で頭を叩いてきた人よりも、馬乗りで私の服を脱がそうとした人よりも、騙してお金を取ろうとした人よりも、アレだけはどうしてもゆるせません。 平気なふりをしてきました。そうしていないと、暴れて自分をアイスピックで刺しそうでしたから。 でもついに、ゆるしが訪れま […]

「自分は自覚出来ない罠にはまっているかもしれない」

「自分には見えていないことがある(かもしれない)」「自分は自覚出来ない罠にはまっているかもしれない」と仮定する能力をNot Knowingと言ったりしますね。 これ、心理課題、心理トラップの解決の鍵になることがあります。 男性経営者は苦手な傾向があるやうです。これからの時代は異なる予感もしますが。 […]

プレイボーイはセックスを断っても怒らない

男の子がね、「好きだよ」「大切にするよ」とか言っても、それらがすべてセックスにありつくための発言なら、どこかで壊れるものよね。 セッショニスト(カウンセラー、コーチなど)が共感したり、受容したりしても、それがセッショニストの成果のためにやっているとことなら、どこかで壊れるよね。 あるとき、つい口がす […]

怒れないと、怨みやすい

心理カウンセリングなどの心の旅の中で、「怒り」と「怨み」の区別を学ぶことがよくあります。 誰かのことを批難して吊し上げているとき、「怨み」になっていことが多いです。 わかりやすい場面としては、「あなたは怒ってますね」と言ってみると、「別に怒ってなんかいません! アイツがけしからんと言っるんです!」と […]

ゆるすことで進む旅

自分(の現状)を赦すことで、進める旅があります。 それに反発する人がいます。 それと似たことを、英語や楽器の習得で見ることもあります。 英語の勉強を相談されたとき、片言で話すテクニックを勧めます。 しかし、ペラペラじゃないと人に非ずと思っている人はそれを拒否します。片言なんて赦せないのです。 楽器で […]

性別越境してから、笑うようになりました

私ね、性別越境を解放してから、一年くらいたって、それ以前よりも笑うようになりました。 女性だけの笑い方もありますし。男性が笑ったほうが和むという場面もあります。 ですので、笑う機会は増えます。 以前よりも生きてます。

逃げる人は弱い人か?

カウンセリングやワークショップでは、自分のテーマから逃げるということが起こります。 自己啓発などでは、「殻を破れ」とか「コンフォートゾーンの外へ」などと言って励まします。 その根底には、「逃げる人は弱い人」という評価があります。 しかし、もしも、逃げてしまう人には独特の事情があるとしたら? 「上半身 […]

問題解決というよりも、生き方のセラピー

病を解消するというよりも、生き方のテーマを感じるケースがあります。 たとえば「対人不安でオドオドしてしまい、いじめられて、会社員生活がつらい」というケース。このような場合、対人不安を解消して、オドオドしなくなり、いじめられにくくなるというセラピーシナリオがあります。 ですが、いまの時代、それではすま […]

必要以上に怒る人は、必要なときに怒れない

必要以上に怒る人は、必要なときに怒れない。というようなケースがあります。 それは、恐怖に負けているところがあるからです。 (恐怖に負けるとは、恐怖を感じることではないです。恐怖に負けないとは、恐怖を感じないことではないです) 「あーあの人かぁ」ではなく、自分のためのヒントにしましょうね。 恐怖に負け […]

「性的マイノリティの心理支援」という差別目線

私も心理職ではありますが、「性的マイノリティの心理支援」という言葉には違和感を感じています。 性的マイノリティに適した療法などが研究されているようです。 もしも、埼玉県の自殺率が高い(仮想例)と分かったら、「埼玉県人の心理支援」というお題が立つ前に「なぜ埼玉県は自殺率が高いのか?」というテーマになる […]

「恐さ」は最も根源的のように見えます

人はネガティブ感情を避ける。その中でも、とくに「恐い」を怖がる。 自分の悲しみ、怒りは、目をそらしたがるけど、他人のそれは傍観しやすい(需要しやすい)ですが。恐怖だけは、他人のそれも怖れやすい(赦せない)です。 心理相談でも、「恐さ」を認めたくないという抵抗は、あまりにも支配的である場合があります。 […]

怒りと攻撃は別のもの

怒ることと、攻撃する(危害を加える)こととは、別のことなのです。 危害を加えたり、罪悪感を追わせたりしたいのは、怒りではなく、憎しみや怨み。 セラピー体験者は、本当の怒りとはどういうものかを知ります。 むしろ怒れない方が人を不幸に巻き込みます。 怒るということは、自分を大切にすること。それは人を大切 […]

陰を見ることは光

闇が解ければ、解けるほど、たくさんの陰(小さな闇)が見えてくる。 暗闇では陰を見ることはできないが、日が射せば木漏れ日(小さな光)を見ることができる。 陰を見つければ、どこから光が射しているかが見えてくる。

自分を見捨てるのをやめたときに、それは変わります。

たとえば、セールスグループが熱心に売込みすぎて客に逃げられてしまうという相談があります。 自分を客観的に観ることができないのは、主観的に自分の感情・怖れ・欲求を観ることができないからです。 自分のサービスを押し売りしているのか、遠慮しすぎているのか、不思議なくらい客観的に見えません。そんなにまくした […]

自己一致すると見えてくるものがある

「自己不一致」というのは、自分に正直ではないことを言います。それは人間だれしも持っているものだと思います。 一般的には「自己一致していない」と言うのでしょうけど、私は完全一致を目指すよりも、必要に応じて不一致を解消することをお勧めするので、「自己不一致」という言葉を使います。 分かり易い例では、「怒 […]

自己一致とは、ホンネとタテマエの一致ではない

ホンネは隠して自覚せよ ホンネとタテマエを無理に一致させないほうがよいです。 ホンネとタテマエを無理に一致させると、自分にも嘘をつくことになります。 嘘をつくときは自覚が必要です。それは自分に嘘をつかないために。 タテマエとホンネを一致させると、自己一致しなくなってきます。 自己一致とは タテマエと […]

「言いたくない」と言える人は感情知能が高い

「言いたくありません」と言えるのは、すごいことです。 通常は、言いたくないことは無意識下に隠されます。その結果、「わかりません」「思いつきません」となります。 「やりたいことがわからない」というのは、「やりたいことが何なのか、言いたくない」と捉えてみると、やりたいことがわかるワークを設計するヒントに […]

「天然の痛み」を大切にする

人は自己一致(他の言い方もありますが)しないように出来ています。 悩みを越えるために、そこから解放されるには、すでにそこにある「天然の痛み」がカギとなります。 「痛み」は大切なものです。 自己不一致の道を選んだ人、たとえば劣等感を隠したまま優越感を手に入れた人は、人を変えたくなります。評価したり、存 […]

自分に向き合うということ

自分に向き合うというテーマ。 簡単なことですが、ほとんどの人はできないことでもあります。 一時間くらいお話して、向き合ってみた。それだけのことで、暴力夫から殴られなくなるなんてこともあります。 簡単なんだけどな。 なにがなんでも、やらない、という人の方が多い。 その向き合えないという実感を知るだけで […]

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noteでは、もちょっとホンネでつぶやいています。